今季のオランダ・エールディビジで21ゴールを決めているフェイエノールトのメキシコ代表FWサンティアゴ・ヒメネスに対し、ミランとナポリが関心を抱いているそう。
『Tuttomercatoweb』によれば、現在ミランとナポリは来季に向けて新たなセンターフォワードの獲得を検討しているとのこと。
ヒメネスにミランとナポリが関心
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— サッカーニュースQoly(コリー) (@Qoly_Live) May 2, 2024
ミランは今夏で契約満了になるフランス代表FWオリヴィエ・ジルーがアメリカに移籍する可能性が高まっているため、その後任となるストライカーを必要としている。
またナポリはナイジェリア代表FWヴィクトル・オシメーンがビッグクラブから狙われており、1億ユーロ(およそ166.7億円)以上で売却できる可能性があるという。
エールディビジで目覚ましい活躍を見せてきたサンティアゴ・ヒメネスは23歳とまだ若く、さらにイタリアのパスポートを持っていることからセリエAでは自国人として扱うことができる。
フェイエノールトはサンティアゴ・ヒメネスの価格をおよそ6000万ユーロ(およそ100億円)に設定している。
ナポリはオシメーンを売却すれば支払える額であるが、ミランにとってはかなり拠出するのが難しい数字であるとも。
コメント
これだけ実績を上げれば、当然の引き合いだな。まぁ移籍すれば、上田にとっては朗報だ。
朗報って言えるほど結果残せてないからなぁ
ヒメネスは既定路線として代わりに取ってくるFWも即戦力クラスが必要って判断されるだろうし
ミランが一人に60Mは払わんでしょ
補強費全部消えるレベルや
>>2
出場時間合計で6〜7試合で3Gならそこまで悪くないと思うけどなあ
そもそも上田って先発型の選手だし