スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は6日、11月にDAZN独占配信となる2026年のワールドカップ出場をかけた日本代表の2試合の「FanZone」配信を無料開放することを発表した。
ここまでのFIFAワールドカップ26アジア最終予選を3勝1分けで首位に立つ日本代表は、11月の活動では15日にインドネシア代表、19日に中国代表との対戦を控えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/babb684c2f7ae3fd91a0e06bc3c41f97e60b1454
ここまでのFIFAワールドカップ26アジア最終予選を3勝1分けで首位に立つ日本代表は、11月の活動では15日にインドネシア代表、19日に中国代表との対戦を控えている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/babb684c2f7ae3fd91a0e06bc3c41f97e60b1454
DAZNが11月のW杯予選2試合を無料配信
🇯🇵発表🇯🇵
— サッカーキング (@SoccerKingJP) November 6, 2024
DAZN、日本代表戦の無料配信を発表! インドネシア戦、中国戦が視聴可能にhttps://t.co/9NCTsBHM8I
🗣編集部より
「『100万回パスをつないでみんなで #代表みようぜ』企画のパス(アクション)が100万回超えたことで2試合の無料開放が決定しました」
いずれの試合もアウェイで行われることから、DAZNで独占配信される予定となっているが、先月からDAZNでは目標達成により「FAN ZONE」を駆使した配信を無料で視聴することが可能となる「100万回パスをつないでみんなで#代表みようぜ」企画を実施していた。
この企画は、「代表戦は独占有料配信に限らず、みんなで応援して盛り上がりたい」という声を受け、日本サッカー協会(JFA)宮本恒靖会長とDAZNのCEOを努める笹本裕氏の間の話し合いから実施し、Xでの「#代表みようぜ」を付けたリポストを含む投稿、いいねなどのアクションを「パス」と称し、累計100万回を超えたことから今回の無料開放決定になったという。
これにより、今回の無料開放となる「FanZone」配信の日本代表のアウェイ2試合は、登録不要で、該当のURLまたはDAZNウェブサイト内で番組をクリックするだけで、すぐに視聴が可能になるようだ。
この企画は、「代表戦は独占有料配信に限らず、みんなで応援して盛り上がりたい」という声を受け、日本サッカー協会(JFA)宮本恒靖会長とDAZNのCEOを努める笹本裕氏の間の話し合いから実施し、Xでの「#代表みようぜ」を付けたリポストを含む投稿、いいねなどのアクションを「パス」と称し、累計100万回を超えたことから今回の無料開放決定になったという。
これにより、今回の無料開放となる「FanZone」配信の日本代表のアウェイ2試合は、登録不要で、該当のURLまたはDAZNウェブサイト内で番組をクリックするだけで、すぐに視聴が可能になるようだ。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) November 6, 2024
サッカー日本代表🇯🇵
11月の2連戦 無料配信決定㊗️
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆#代表みようぜ
1️⃣0️⃣0️⃣万回パスチャレンジ
見事達成🎉🎉🎉🎉🎉🎉… pic.twitter.com/R5Cr0DEvEw
コメント
やるやんDAZNどうした
しかし林陵平以外酷いメンバーで草も生えない。ディレクターが地上波のスタッフなんか?
それならどっかの地上波でやってくれ
ホームはテレ朝、アウェイは他局って感じでいいからさ
第二次森保ジャパンになってから負けと引き分けの試合はすべて地上波放送のときね
これはABEMAのDAZNからは観れない?