ベンフィカのGK小久保玲央ブライアンがチームのリーグ優勝を喜んだ。
柏レイソルの育成出身の小久保は、2019年1月にJリーグでのプレー経験がないままポルトガルの強豪であるベンフィカのU-23チームに加入すると、ファーストチームのベンチ入りも経験。今シーズンはU-23チームで公式戦14試合に出場した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4475f30309181a4083cf19a1e7557a6f8da3302
そのベンフィカは27日、プリメイラ・リーガ最終節でサンタクララを3-0で下し、4シーズンぶり38度目のリーグ優勝を決めることに。小久保も優勝セレモニーに参加すると、自身のツイッターを更新。「チャンピオン 昨日は人生の中で1番いい景色を見た」と綴り、トロフィーにキスする写真も披露した。
Campeõõões❤️🤍❤️🤍❤️🤍
昨日は人生の中で1番いい景色を見た pic.twitter.com/80NWeivt9L— 小久保玲央ブライアン/KokuboLeoBrian (@leobriankokubo) May 28, 2023
コメント
中村航輔とブライアンでイカついGK編成にしよう
22でアンダーのスタメンとれずか
ポルトガルの正GK張れるクラブに移籍するのも手だろう
Bチームの3番手、1.2番手はAチームの控えと兼業。イングランドからキャリア始めた元代表GK林を越えれたらいいね。