
サッカー元日本代表主将で今年4月をもって現役引退した長谷部誠さん(40)が7日、自身の公式インスタグラムを更新し、元日本代表監督のアルベルト・ザッケローニさんとイタリアで再会したことを報告した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c532cecded000188ba468a2719a6a7cf7900da5a
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ザッケローニ氏と再会した長谷部
2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会を戦った監督と主将という間柄。当時は豊富なタレントをそろえ「史上最強の日本代表」と呼ばれた魅力あふれるチームだった。当時通訳を務めていた矢野大輔さんも同席し、3人でテーブルを囲んで笑顔の写真を掲載した。そしてこうコメントを記した。
「ザッケローニさんに会いにイタリアに行ってきました。とてもとても元気で安心しました。
いや、この変わらぬ目力にまた力をいただきました!
とにかくずっと日本の素晴らしさを日本人の僕に力説していました!笑
日本の皆様にもくれぐれもよろしくとの事でした。
Grazie Mister!!!」
ザッケローニさんは23年2月にチェゼーナティコの自宅で階段から落ちて頭を強打。病院に救急搬送され、集中治療室(ICU)で治療を受けるなど一時は深刻な状況に陥った。2カ月の入院を経て、その後の動向は伝えられていなかったが、長谷部さんを通じて現在は健康を取り戻していることを知らせることとなった。
「ザッケローニさんに会いにイタリアに行ってきました。とてもとても元気で安心しました。
いや、この変わらぬ目力にまた力をいただきました!
とにかくずっと日本の素晴らしさを日本人の僕に力説していました!笑
日本の皆様にもくれぐれもよろしくとの事でした。
Grazie Mister!!!」
ザッケローニさんは23年2月にチェゼーナティコの自宅で階段から落ちて頭を強打。病院に救急搬送され、集中治療室(ICU)で治療を受けるなど一時は深刻な状況に陥った。2カ月の入院を経て、その後の動向は伝えられていなかったが、長谷部さんを通じて現在は健康を取り戻していることを知らせることとなった。
