レアル・マドリードやアーセナルなどで活躍した元ドイツ代表MFメスト・エジル氏。以前からウェイトトレーニングなどで肉体改造に取り組んでいたことは知られているが、この新たな挑戦からちょうど1年が経ったようだ。
エジル氏は自身のInstagramに「1Year Very Hard Work」とキャプションを付け、オレンジ色のトレーニングウェアをまくり上げて肉体を見せた写真を投稿している。その姿は細身の体躯で魔術師のごとく華麗にボールを操っていた現役時代からは想像もつかないものになっており、血管の浮き上がったボディは2回りほども大きくなったように見える。
https://news.livedoor.com/article/detail/26721414/
エジル氏は自身のInstagramに「1Year Very Hard Work」とキャプションを付け、オレンジ色のトレーニングウェアをまくり上げて肉体を見せた写真を投稿している。その姿は細身の体躯で魔術師のごとく華麗にボールを操っていた現役時代からは想像もつかないものになっており、血管の浮き上がったボディは2回りほども大きくなったように見える。
https://news.livedoor.com/article/detail/26721414/
コメント
もはや別人
マドリー時代のエジルを返して!
まぁスナイデルとかルーニーみたら全然アリだと思う