マンCの21歳逸材が骨折→三笘薫が代役候補と英メディアが報道!「シティは市場に参入する準備ができている」

三笘薫
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プレミアリーグを4連覇中のマンチェスター・シティが、ウイングの補強に動くようだ。

フリアン・アルバレスがアトレティコ・マドリーへ移籍したうえ、注目株だった21歳の逸材オスカル・ボブが骨折したのを受けて、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者が8月15日、自身の公式Xに次のように投稿した。

「マンチェスター・シティは現在、好ましい選択肢を選ぶために内部で協議が行なわれており、市場に参入する準備ができている。オスカル・ボブの負傷とアルバレスの退団後、シティは市場への参入を望んでいる」

https://news.yahoo.co.jp/articles/2e343bcc5adc86535db57bc396ea205eb5c13d9a

以前にもシティからの関心が取り沙汰された三笘



こうした状況に、英メディア『GiveMeSport』はシティが獲得し得るウインガー3人をピックアップ。クリスタル・パレスのエベレチ・エゼ、レアル・マドリーのロドリゴとともに、ブライトンの三笘薫の名前を挙げている。

同メディアは「オスカル・ボブの負傷はシティのチーム全体にとって依然として大きなショックだが、エゼやロドリゴといった注目選手がいるなか、代替選手として昔の恋人であるカオル・ミトマが候補に挙がるかもしれない」と伝えている。

「今年4月、この日本人ウインガーはアーセナル、マンチェスター・ユナイテッド、シティの関心の対象となっていたが、結局、その時点から何も起こらなかった」

そして、日本代表アタッカーについて、こう紹介を続けた。

「ミトマは昨年10月、エティハドで行なわれたブライトン対シティ戦で、特に目を引く走りでフィル・フォデン、カイル・ウォーカー、ジョン・ストーンズの内側と外側をえぐるなど、堅実なプレーを見せた。27歳の日本代表選手は、2021年に川崎フロンターレから加入して以来、こうした複雑なドリブルで有名になった。ミトマとシーガルズの契約は2027年夏までで、現在の価値は約3800万ポンドに設定されている」
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シティのジョゼップ・グアルディオラが、名指しで三笘を称えたのは有名な話。引き抜きの可能性はゼロではないだろう。

コメント

  1. 匿名 より:

    シティはないよ
    左はグリーリッシュにドクもいるし右はそもそもそれほど得意じゃない

  2. 匿名 より:

    シティなら怪我の多い27歳に80億出すよりもっといい選択肢があるだろ

  3. 匿名 より:

    直近で怪我してたからってスペ認定するのは節穴過ぎる

  4. 匿名 より:

    左ほしいね
    ドクは左右両方出来るけど控えグリーリッシュなら補強するべきやろ
    グリーリッシュは金と能力が見合ってないしいらん
    可能ならロドリゴがいいな

  5. 匿名 より:

    9月から115件の公聴会始まって年明けには何らかの沙汰があるって話だし
    不安定な状況下で有力な選手はまず来ないだろ

  6. 匿名 より:

    ロドリゴシティ来るか?
    どっちにしろマドリーは右誰か取らないとな

  7. 匿名 より:

    三笘さんもケガ復帰したばかり、プレシーズンマッチも身体が重そうに見えた。絶好調の時ならわかるが今は厳しい感じ

  8. 匿名 より:

    >「挙がるかもしれない」と伝えている。
    まぁないでしょ。PSMあったとは言え怪我明けでコンディションもまだ不透明だし。

  9. 匿名 より:

    ロブって右だろ。左しかできない三笘はないな。

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