「反抗的で厄介な選手だった」三笘薫が“知られざる過去”を激白!なぜポーカーフェイスでクールな雰囲気に変わった? | footcalcio

「反抗的で厄介な選手だった」三笘薫が“知られざる過去”を激白!なぜポーカーフェイスでクールな雰囲気に変わった?

三笘薫
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プレミアリーグのブライトンに所属する日本代表FWの三笘薫が、ABEMAの特別番組『MITOMA 39 Questions -Presented by ブルーロック Project: World Champion-』に出演。39個の質問に本音回答した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70c3a00b90232436cd6ac89b4ea4e17e0adc3f42

なぜポーカーフェイスでクールな雰囲気に変わった?


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番組後半からは、元北朝鮮代表FWで現在はサッカー解説者として活躍する鄭大世氏との対談形式に。川﨑フロンターレの先輩は、登場早々に「はじめまして。会いたかった!」と満面の笑みを浮かべ、三笘と熱いハグを交わした。

鄭大世氏はまず、高校・大学時代などキャリアの話を展開。その流れの中で、「誰かに怒鳴られたことはありますか?」と質問した。すると三笘は、「大学でも高校でも小学校でも、監督にスゴい怒鳴られましたね。今ほど色んな考えも持っていなかったので、未熟だと逆に反抗したくなる気持ちが強くなってしまって」と意外な話を明かした。

鄭大世氏はすかさず、「本(著書)にも書いてましたけど、昔はスゴく監督に反抗していたらしいですね」とツッコミ。三笘は「知ってる人は知ってると思いますけど、相当に厄介な選手だったと思います」と知られざる過去を明かした。

大学時代までは我が強く、メンタル・コントロールも苦手だったという三笘。現在のポーカーフェイスでクールな雰囲気に変わった経緯については、「大学に進学して少しずつ大人になって、プロになって、自分をコントロールできないと、今までやってきたものが無駄になると思うようになりましたね。だから、メンタルトレーニングというか、自分と対話する機会が増えていきました」と説明している。
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三笘がフロンターレの大先輩である鄭大世氏にだからこそ明かした裏話は、他にもベンチに座っている時の気分、プレミアリーグでの戦いなど多岐に渡った。

コメント

  1. 匿名 より:

    大学の二十歳ぐらいでコントロール出来るようになる人は最初から出来る素養がある人。
    コーチ側に納得出来る理論がないから反抗的な態度とる子が多い、監督コーチの理不尽さにいかに慣れるかの問題だと思う。

    • 匿名 より:

      知ったかして何言ってんだかw

      • 匿名 より:

        このコメントみたいに、コントロールできない人間はいくつになっても出来ないのよ

        三笘は出来る側

  2. 匿名 より:

    こいつなんもわかってねぇ!って監督いるもんなぁ…

  3. 匿名 より:

    いやいや、今もかなり頑固で融通利かないぞ
    反抗的な態度ってのは、納得させられる解決法がわからないが我が強い人間の特性だ
    今も根っこは同じじゃないかな
    我が強くないと壁にぶつかるのも遅いし能力も伸びにくいから悪いこっちゃない

  4. 匿名 より:

    それだと俺全然生きないよというのであれば全然言うべきだとおもうが。
    ワタクシ(私)と公(チームのため、チームの勝利)のためというのがバランスとして公が多くなってればちゃんとしてる
    ワタクシだけのやつは低レベルの我の強い人間でしかない。
    だから野球の野村監督もイチローよりも松井のほうが優秀だと言ってたんだしな。1番打者はまずピッチャーになげさせてチームのためにボールをみさせないといけないという役割のところでイチローは初球から打てそうなたまがくると打ってた、そこが野村監督が苦言を言ってた。
    それでイチローも変化してWBCではチームのために動いてプレイしてああいう結果になった。

  5. 匿名 より:

    ミトシンきも

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