29歳でキャリアハイ更新中、磐田FWジャーメイン良もブラックバーンへ! 現地では加入合意と報道

獲得興味・噂
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サンフレッチェ広島から今夏加入したFW大橋祐紀が3試合連続ゴールと活躍しているブラックバーン。Jリーグから新たな点取り屋を獲得することで合意したという。イギリス『Football League World』が伝えた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9db200b511adf610ed80edcf9ff88c96815fba8

今季はJ1で15得点と活躍しているジャーメイン良



ブラックバーンが獲得で合意したとされるのは、ジュビロ磐田のFWジャーメイン良(29)。大橋のブラックバーン行きも最初に伝えたジャーナリストのアラン・ニクソン氏の情報とのことで、ブラックバーンと磐田は安い移籍金で合意したという。

ジャーメイン良はベガルタ仙台で2018年にプロキャリアをスタート。2021年に横浜FCへと完全移籍すると、2022年から磐田でプレーしていた。

プロキャリアを通じてシーズンの最多得点は2023年の9得点だったジャーメインだが、今シーズンは覚醒。明治安田J1リーグでここまで21試合に出場しチーム最多の15得点を記録。リーグ2位タイのゴール数を記録しており、大橋よりも4ゴール多いこととなる。なお、J1での最多はシーズン3得点だったため、大躍進と言えるだろう。

大橋の獲得が一定の効果をもたらせている中、昨シーズン27ゴールを記録したアイルランド代表MFサミー・シュモディクスがイプスウィッチ・タウンに完全移籍。その穴埋めのためにスコアラーの獲得に動いており、ジャーメイン良もターゲットの1人とされていた。

コメント

  1. 匿名 より:

    チャンピオンシップって2部なのに平均年俸1億円で金持ちだからガンガン引き抜かれるな
    しかも日本人選手はヨーロッパ移籍をしたがって年俸も上がるから移籍に前向きなのは当たり前だしな

  2. 匿名 より:

    ブラックバーン、日本人ツートップになるの?

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