中村航輔の所属するポルティモネンセがセルティックで構想外の小林友希獲得か?現地紙が4年契約締結と報道 | footcalcio

中村航輔の所属するポルティモネンセがセルティックで構想外の小林友希獲得か?現地紙が4年契約締結と報道

海外日本人選手
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セルティックで構想外となっているDF小林友希(24)の新天地がポルトガルに決定したようだ。ポルトガル『O Jogo』が報じている。

小林はヴィッセル神戸の下部組織で育ち、FC町田ゼルビアや横浜FCへの武者修行を経験。2023年1月にセルティックへと完全移籍していた。

しかし、セルティックでは加入から1年が経過した中、プレーしたのはわずか7試合。今シーズンはブレンダン・ロジャーズ監督が就任した中、完全に構想外となっており、ベンチ入りはたったの1回という状況となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/167c38c65808cd529d44e4a2c87adf9655ffa681

ポルトガルへの移籍が迫る小林友希



構想外状態の小林に対しては、今夏に幾つかのクラブがアプローチ。鹿島アントラーズやヘルシンキ、セント・ミレンが獲得に動いたが、現在までに移籍は実現していない。

そんな中、ポルトガル『O Jogo』によれば、日本代表GK中村航輔の所属するポルティモネンセが小林の獲得に成功。主力として期待をかけており、4年契約を結んだと報じている。

同紙によれば、ポルティモネンセは小林のほかにも、SCトレエンセ所属するポルトガル人MFヌーノ・カンポスと、キプロス1部のアノルトシスに所属するアンゴラ代表FWチコ・バンザの3選手の獲得に成功したとのことだ。
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昨季16位でリーガ・ポルトガル2(ポルトガル2部)へ降格したポルティモネンセ。1年での復帰を目指すチームは今夏にポルトガル国内での監督経験が豊富なセルヒオ・ヴィエイラ氏を新監督に招へいしたが、今季はここまで2試合で1分け1敗の17位に沈んでいる。

コメント

  1. 匿名 より:

    残念だけど、移籍で良かったと思う
    予想以上に試合出られず残念だった
    しかし移籍先がポルティモネンセかぁ・・・
    岩田はどうなんだろうねぇ・・・

  2. 匿名 より:

    ポルティモネンセかー
    少しでも試合に出られてればもっと違うとこ行けたろーな

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