「100億円でも売らない」古橋亨梧をマンCに売却すべきか。セルティックサポは賛否「死ぬほど愛しているけど29歳なら…」 | footcalcio

「100億円でも売らない」古橋亨梧をマンCに売却すべきか。セルティックサポは賛否「死ぬほど愛しているけど29歳なら…」

古橋亨梧
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マーケット終盤に浮上した移籍の可能性は、ファンの心を揺さぶっている。

マット・オライリーの去就が取りざたされてきたセルティックは、ここに来て古橋亨梧も退団するかもしれない事態に直面している。プレシーズンマッチで対戦したマンチェスター・シティが関心を寄せているというのだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e888d34c69c4e5fbf4674e8888b4d61ee3b67e2e

シティ移籍が取り沙汰されている古橋



ジョゼップ・グアルディオラ監督率いる世界的メガクラブの興味に、古橋も前向きな姿勢と言われる。当然、エースを失うかもしれなくなったセルティックのサポーターからは、様々な声が上がった。

セルティックは2000万ポンド(約40億円)超を求めているとも言われるが、一部のファンからは5000万ポンド(約100億円)という数字もあげられた。『Football Insider』が、サポーターの声をまとめている。

「5000万ポンドでも売らない」
「シティが望むなら、5000万ポンドだ」
「このキョウゴの噂には感情的に準備ができていない」
「誰も獲得せず、オライリーとキョウゴを失うかもしれないんだな。素晴らしいことだ」
「シティ移籍ならキョウゴのことを思うとすごくうれしい。たくさんの点で、彼はシティが求めていることに完璧にフィットする」
「死ぬほど愛しているけど、ケガの再発が知られる29歳なら金をとるもの。オライリーの移籍金も加え、これからのタレントを4、5人獲得できる。でも…!」
「吹っかけて、移籍金の半額で優れた若手を買おう。彼はもうすぐ30歳だし、肩の手術もある。彼のことは大好きだけど、適切なタイミングを理解しなければいけない」
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CFの補強が必要とも言われるなか、セルティックが古橋を手放す可能性は低いとの声もある。だが、移籍市場で先のことは誰にも分からない。シティが本腰を入れた場合、古橋とセルティックはどのような決断を下すのか。今後の動きから目が離せない。

コメント

  1. 匿名 より:

    オライリーと古橋は出してやってくれ

  2. 匿名 より:

    年齢の相場考えたら30億前後じゃないのかな
    もしセルティック気に入ってるんなら上に行った後にまた戻ってきたりしたらそれはそれで熱い

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