9月1日に開催されたプレミアリーグの第3節で、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスが敵地でチェルシーと対戦。25分に先制されたものの、55分にエベレチ・エゼのゴールで追いつき、1-1のドローに持ち込んだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9241ded7827c76238dd4e1347a0115260ec56ba2
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2シャドーの右で88分までプレーした鎌田
🎌海外日本人🎌
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) September 1, 2024
「監督を激怒させた」「カマダは何をしたのか?」 #鎌田大地 にパレス指揮官が激昂と現地報道「明らかにフラストレーションを感じていた」https://t.co/GvH779te7V
3-4-2-1の2シャドーの右で先発した鎌田は88分までプレーし、とりわけ後半は的確なゲームメイクで何度かチャンスを創出。77分には強烈なシュートを放ったが、GKにセーブされた。
その鎌田のプレーで、パレスのオリバー・グラスナー監督が気に入らなかったシーンがあったようだ。
パレスの専門サイト『WE ARE PALACE』は「39分にダイチ・カマダは何をしたのか、オリバー・グラスナー監督は激昂」と題した記事を掲載。「後半は大幅に調子を上げたが、39分に監督を激怒させた」と伝えている。
「オーストリア人監督は、序盤の攻撃でチームが緊迫感を欠いていたため、明らかにタッチライン上でフラストレーションを感じていた。そして、39分にカマダが問題に巻き込まれて、可能性のあるカウンター攻撃を無駄にした後、怒りが爆発した」
カウンターのチャンスで相手に囲まれ、後ろにパスをしてしまったシーンが気に入らなかったようだ。
その鎌田のプレーで、パレスのオリバー・グラスナー監督が気に入らなかったシーンがあったようだ。
パレスの専門サイト『WE ARE PALACE』は「39分にダイチ・カマダは何をしたのか、オリバー・グラスナー監督は激昂」と題した記事を掲載。「後半は大幅に調子を上げたが、39分に監督を激怒させた」と伝えている。
「オーストリア人監督は、序盤の攻撃でチームが緊迫感を欠いていたため、明らかにタッチライン上でフラストレーションを感じていた。そして、39分にカマダが問題に巻き込まれて、可能性のあるカウンター攻撃を無駄にした後、怒りが爆発した」
カウンターのチャンスで相手に囲まれ、後ろにパスをしてしまったシーンが気に入らなかったようだ。
コメント
それは見てて思った
けどエゼとマテタと鎌田全然やりたいこと噛み合ってないからしゃーないよ
散々チェルシーに奪われてカウンター食らってたし
数少ないチャンスをミスったことじゃなくてもっと鎌田とエゼにボール入れられるよう改善せえや
ミスは他の選手より少ないけどもっとチャレンジしてもいいかもな
マテタに落とした場面は左足でシュート狙っても良かった
効果的なプレーも多かったし、周りの選手は活きるスタイルだとは思ったな
歩いてて囲まれた場面か
まるで神戸のイニエスタ
シャドーよりも、もっと組み立てに絡めるボランチのほうが活きそうだと思った