第一次森保ジャパンでキャプテンを務めた吉田麻也が、DAZNの『内田篤人のFOOTBALL TIME』に出演。盟友の内田氏と現在の日本代表や日本サッカーについて対談している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf204bf479c31cc138878c6982756d09d527522a
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf204bf479c31cc138878c6982756d09d527522a
日本代表MFについて語った吉田
/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) August 31, 2024
内田篤人のFOOTBALL TIME
DAZNで絶賛配信中📱
\#吉田麻也 選手とロサンゼルスで語る🇺🇸
💠AFCアジア予選
→予選を突破するポイントは💡
💠日本サッカーのゴール
→日本がW杯で優勝するために何をすべきか?
💠MLSから日本が学べること
お見逃しなく👀 pic.twitter.com/Rv3LVRQ4kW
その中で、第二次森保ジャパンのMF陣について話題になると、「中盤もいいよね」とコメント。昨シーズンに名門スポルティングのポルトガルリーグ制覇に貢献した29歳について、こう語った。
「守田(英正)もイギリスとかイタリアとかに行ったら、また変わるけどなーと思う。違うリーグに行くとまた新たな価値観や新たなサッカーのスタイルを学ぶから」
現在はLAギャラクシーでプレーする36歳は、オランダ、イングランド、イタリア、ドイツ、そしてアメリカと世界5か国を渡り歩いてきた経験を元に、環境を変える重要性をこう説いた。
「イギリスにいる時は、イギリスが1番だと思っていた。イタリアに行って、そういう概念をいい意味で崩された。ドイツはドイツでまた違うサッカー。ドイツでは、自分自身もドイツの下位のチームのサッカーに適応できなかった。そういうのも経験しないと分からない」
日本を代表するCBは、「そういう意味では、リーグを変えるというのは新たな発見とか、自分の成長のチャンスだと個人的には思う」と続けた。
「守田(英正)もイギリスとかイタリアとかに行ったら、また変わるけどなーと思う。違うリーグに行くとまた新たな価値観や新たなサッカーのスタイルを学ぶから」
現在はLAギャラクシーでプレーする36歳は、オランダ、イングランド、イタリア、ドイツ、そしてアメリカと世界5か国を渡り歩いてきた経験を元に、環境を変える重要性をこう説いた。
「イギリスにいる時は、イギリスが1番だと思っていた。イタリアに行って、そういう概念をいい意味で崩された。ドイツはドイツでまた違うサッカー。ドイツでは、自分自身もドイツの下位のチームのサッカーに適応できなかった。そういうのも経験しないと分からない」
日本を代表するCBは、「そういう意味では、リーグを変えるというのは新たな発見とか、自分の成長のチャンスだと個人的には思う」と続けた。
🇯🇵 #日本代表 🇯🇵
— サッカーダイジェスト (@weeklysd) September 3, 2024
「英国とかイタリアに行ったら、また変わるけどなー」 #吉田麻也 が移籍を期待する日本代表戦士は?「イギリスが1番だと思っていたけど…」 https://t.co/qftAQUITUc
コメント