Aリーグのウェスタン・シドニー・ワンダラーズは5日、元スペイン代表MFフアン・マタ(36)の加入を発表した。背番号は「64」に決定。契約期間は今シーズン終了までとなる。
オーストラリアでの新たな挑戦に挑むマタは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a3baa0f8873bb3d703eed1c094841296d16320
オーストラリアでの新たな挑戦に挑むマタは、クラブ公式サイトを通じて意気込みを語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/02a3baa0f8873bb3d703eed1c094841296d16320
Aリーグ入り決まったフアン・マタ
📝 Bienvenido Juan!
— WS Wanderers FC (@wswanderersfc) September 5, 2024
We have tonight confirmed the signing of @FIFAWorldCup, @ChampionsLeague and @EURO2024 winner @juanmata8 for the upcoming @ALeagues season: https://t.co/N1hg9M0Ixc #WSW pic.twitter.com/wKkHrFMJLa
「アジア・チャンピオンズリーグで優勝した唯一のオーストラリアのクラブである、ウエスタン・シドニー・ワンダラーズに加入できることをとても嬉しく思っているよ。チームに到着してトレーニングし、これからのシーズンに備えるのが待ちきれないよ」
「この新しい冒険に感謝しているし、ワクワクしているよ。別のリーグでまたチャンピオンシップを勝ち取るのを楽しみにしているよ!」
レアル・マドリーの下部組織育ちのマタは、ファーストチームに昇格する前にバレンシアへと完全移籍。その後、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ガラタサライでプレー。2023年9月に神戸に完全移籍で加入した。
悲願のJ1リーグ初優勝を目指すチームに加わったマタだったが、出番はたったの1試合。シーズン終了と共にチームを去り、その後は無所属状態が続いていた。
神戸退団後は半年以上無所属の状態が続いていたが、先日にデンマーク・スーペルリーガのノアシェランのファーストチームのトレーニングに参加し、キャリア再開へコンディション調整を行う姿も確認されていた。
「この新しい冒険に感謝しているし、ワクワクしているよ。別のリーグでまたチャンピオンシップを勝ち取るのを楽しみにしているよ!」
レアル・マドリーの下部組織育ちのマタは、ファーストチームに昇格する前にバレンシアへと完全移籍。その後、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、ガラタサライでプレー。2023年9月に神戸に完全移籍で加入した。
悲願のJ1リーグ初優勝を目指すチームに加わったマタだったが、出番はたったの1試合。シーズン終了と共にチームを去り、その後は無所属状態が続いていた。
神戸退団後は半年以上無所属の状態が続いていたが、先日にデンマーク・スーペルリーガのノアシェランのファーストチームのトレーニングに参加し、キャリア再開へコンディション調整を行う姿も確認されていた。
I’m feeling, again, very thankful to football for the many experiences and joy that keeps bringing to my life… Today, a new adventure is starting, and I’m super excited about it! I will keep enjoying this amazing sport by playing not only in a different country… but in a… pic.twitter.com/qOfOdeE9ze
— Juan Mata García (@juanmata8) September 5, 2024
コメント
神戸じゃなけりゃやれそうな気もしたけど、神戸だから来たんだろしな
イニエスタいた時だっけ?
2か月程ずれてて被ってない
斎藤の超大怪我で移籍期限が過ぎた時に丁度フリーだったからついでに取った感じ
あの時点で神戸のスタイルとまるで合って無かったし神戸の若手(佐々木ら)の台頭で数合わせにすらなってなかった