ワールドカップ南米予選第7節が行われ、6位ブラジル代表と5位エクアドル代表が対戦した。
ブラジルはヴィニシウス、ロドリゴ、ルーカス・パケタ、マルキーニョスらが先発。ネイマール不在の中、ロドリゴが10番を背負っている。試合は30分、中央の狭いスペースでロドリゴが受けると、一人をかわして右足を振り抜く。これがゴール左隅に吸い込まれ、ブラジルが先制点を得る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4e22962d733b94e9a860780f0b7fdd094609c12
ブラジルはヴィニシウス、ロドリゴ、ルーカス・パケタ、マルキーニョスらが先発。ネイマール不在の中、ロドリゴが10番を背負っている。試合は30分、中央の狭いスペースでロドリゴが受けると、一人をかわして右足を振り抜く。これがゴール左隅に吸い込まれ、ブラジルが先制点を得る。
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決勝弾のロドリゴ
🇧🇷 ”新10番” #ロドリゴ が決勝点 🌟
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) September 7, 2024
W杯南米予選で3連敗中だった #ブラジル代表、#エクアドル代表 を下して5試合ぶりの白星。
3ポイントを加え、4位に浮上している。
ブラジル 1-0 エクアドル pic.twitter.com/kIpvVxQMgK
前半終了間際にはエクアドルにも決定機。モイセス・カイセドがGKと1対1になり、シュートを放つ。アリソンが最初のセーブをするが、ボールはカイセドに戻り、再びシュート。ガブリエウがギリギリでかきだし、ブラジルリードで前半を終える。
後半に入り、73分にはヴィニシウスがドリブルでDFを翻弄。ボックス内に進入し、シュートを放つが惜しくもサイドネットとなった。
終盤にはエクアドルが、クロスからメルカドがヘディングシュートを放つ。しかし、メルカドのヘディングシュートは力及ばず、ボールはアリソンにキャッチされた。その後、ブラジルはリードを守ったままパスを回し、結局1-0のまま終了。南米予選では3連敗中と苦しい状況にあったが、エクアドル戦で5試合ぶりの勝利となり、4位に浮上している。
後半に入り、73分にはヴィニシウスがドリブルでDFを翻弄。ボックス内に進入し、シュートを放つが惜しくもサイドネットとなった。
終盤にはエクアドルが、クロスからメルカドがヘディングシュートを放つ。しかし、メルカドのヘディングシュートは力及ばず、ボールはアリソンにキャッチされた。その後、ブラジルはリードを守ったままパスを回し、結局1-0のまま終了。南米予選では3連敗中と苦しい状況にあったが、エクアドル戦で5試合ぶりの勝利となり、4位に浮上している。
コメント
ロドリゴが10番か言っちゃ悪いけどずいぶんとかわいい感じになったね
相手に当たってんのか
ネイマールはよ戻ってきてくれー
まぁ何のかんの言って予選突破するので心配はしてない
枠も拡大してるんだし