ドルトムントを率いるヌリ・シャヒン監督が、セルティック所属の日本代表FW古橋亨梧について言及した。9月30日、イギリスメディア『BBC』がコメントを伝えている。
現地時間1日から2日にかけてチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節の合計18試合が開催される。昨シーズンのファイナリストであるドルトムントは第1節でクラブ・ブルッヘを3-0で撃破。1日には本拠地『ジグナル・イドゥナ・パルク』にセルティックを迎え、連勝スタートを目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a486a1f8ca00ffeda0e9d973c0494100adea88a
現地時間1日から2日にかけてチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第2節の合計18試合が開催される。昨シーズンのファイナリストであるドルトムントは第1節でクラブ・ブルッヘを3-0で撃破。1日には本拠地『ジグナル・イドゥナ・パルク』にセルティックを迎え、連勝スタートを目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1a486a1f8ca00ffeda0e9d973c0494100adea88a
「あえて名前を挙げるとするならば、私はストライカーの大ファンだ」
🆑コメント🆑
— サッカーキング (@SoccerKingJP) October 1, 2024
ドルトムント指揮官、CLでの対戦を前に古橋亨梧を絶賛「戦術的にとても賢い選手」https://t.co/n6GbBEMd1y
🗣️編集部より
「CL第2節でセルティックと対戦するドルトムント。ヌリ・シャヒン監督は『彼らはリーグ戦で何試合も負けておらず、失点さえしていない』と警戒感を示しています」
セルティックは第1節でスロバキアのSKスロヴァン・ブラチスラヴァに5-1で快勝。4連覇を目指すスコティッシュ・プレミアシップでは開幕から6連勝を記録しており、スコティッシュ・リーグカップを含めた全公式戦で全勝を維持している。今シーズンよりドルトムントを率いるシャヒン監督は、対戦相手のセルティックの印象のついて次のように語っている。
「正直なところ、彼らを“アンダードッグ”と呼ぶのはフェアではないと思う。リーグ戦では何試合も負けておらず、失点さえしていない。CLの初戦では圧倒的な強さを見せつけた。非常に名声のあるクラブだし、選手たちは才能にあふれ、監督も素晴らしい。我々にとっては挑戦になるだろう」
さらに警戒すべき選手を問われると「あえて名前を挙げるとするならば、私はストライカーの大ファンだ」と前置きしつつ、「古橋は典型的なストライカーではないが、非常にスマートで、ボールを持っていない時の動き出しや走るタイミングが素晴らしい。戦術的にとても賢い選手だと思っている」と言及。今シーズンここまで公式戦7試合に出場し4ゴールを挙げている日本代表FWを絶賛した。
「正直なところ、彼らを“アンダードッグ”と呼ぶのはフェアではないと思う。リーグ戦では何試合も負けておらず、失点さえしていない。CLの初戦では圧倒的な強さを見せつけた。非常に名声のあるクラブだし、選手たちは才能にあふれ、監督も素晴らしい。我々にとっては挑戦になるだろう」
さらに警戒すべき選手を問われると「あえて名前を挙げるとするならば、私はストライカーの大ファンだ」と前置きしつつ、「古橋は典型的なストライカーではないが、非常にスマートで、ボールを持っていない時の動き出しや走るタイミングが素晴らしい。戦術的にとても賢い選手だと思っている」と言及。今シーズンここまで公式戦7試合に出場し4ゴールを挙げている日本代表FWを絶賛した。
コメント
今日の夜(日本時間10/2)やけどな試合
これはドルトムント古橋待ったなしですわ
顔はやばいよ、ボディやんな、ボディを
セルティック前半だけでフルボッコなってますね、、、