セルティックの古橋亨梧は、チャンピオンズリーグ(CL)に対しての思いや自身のゴールについて語った。
2021年夏に加入したセルティックで大活躍を続ける古橋。これまでにセルティックのスコティッシュ・プレミアシップ3連覇に貢献したりと、チームのストライカーとして公式戦77ゴールを記録。欧州最高峰の舞台CLでは、昨シーズンのアトレティコ・マドリー戦で初ゴールを挙げ、今シーズンも5-1で快勝したスロヴァン・ブラチスラヴァ戦で得点を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f2b19b490c8f79bad471dcbbdbacf44d1a7c55f
2021年夏に加入したセルティックで大活躍を続ける古橋。これまでにセルティックのスコティッシュ・プレミアシップ3連覇に貢献したりと、チームのストライカーとして公式戦77ゴールを記録。欧州最高峰の舞台CLでは、昨シーズンのアトレティコ・マドリー戦で初ゴールを挙げ、今シーズンも5-1で快勝したスロヴァン・ブラチスラヴァ戦で得点を挙げた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f2b19b490c8f79bad471dcbbdbacf44d1a7c55f
アトレティコ戦で得点決めた古橋
3シーズン連続でCLの舞台に立つ古橋は『UEFA.com』で同大会で決めたお気に入りの得点について問われ「まだ2得点しか決められていないですし、どちらもすごく似たような形で似たようなゴールを決めましたけど、選ぶならアトレティコ・マドリー戦のゴールかもしれません」と話し、理由を続けた。
「流れもありますけど、僕のパスからマット・オライリー選手が出して、ワンツーで相手のディフェンスライン3、4人を1本のパスで抜け出してゴールを決めたのはすごく気持ち良かったので、いい形だったので、選ぶならそっちのゴールかなと思います」
また、古橋は一番印象に残っているCLの試合やセルティックの本拠地でプレーすることについても語った。
「一番最初のホームでレアル・マドリーと対戦したときの久しぶりにチャンピオンズリーグを戦うという意味でも、ホームの雰囲気だったり、世界一になったクラブと戦えるという僕たちのモチベーションだったり、すべてが最高潮になった瞬間だったかなと思います。もちろん、どの試合もすごく良かったですけど、レアル・マドリー戦かなと思います」
「ホームスタジアムで、セルティックパークでプレーすることはすごいことだと思います。世界でもトップに入るんじゃないかと思うぐらい素晴らしいスタジアムですし、毎試合満員で、すごく素晴らしいスタジアムだと思います」
「流れもありますけど、僕のパスからマット・オライリー選手が出して、ワンツーで相手のディフェンスライン3、4人を1本のパスで抜け出してゴールを決めたのはすごく気持ち良かったので、いい形だったので、選ぶならそっちのゴールかなと思います」
また、古橋は一番印象に残っているCLの試合やセルティックの本拠地でプレーすることについても語った。
「一番最初のホームでレアル・マドリーと対戦したときの久しぶりにチャンピオンズリーグを戦うという意味でも、ホームの雰囲気だったり、世界一になったクラブと戦えるという僕たちのモチベーションだったり、すべてが最高潮になった瞬間だったかなと思います。もちろん、どの試合もすごく良かったですけど、レアル・マドリー戦かなと思います」
「ホームスタジアムで、セルティックパークでプレーすることはすごいことだと思います。世界でもトップに入るんじゃないかと思うぐらい素晴らしいスタジアムですし、毎試合満員で、すごく素晴らしいスタジアムだと思います」
🇯🇵 CLでの最高のゴールは?🍀#古橋亨梧 が #チャンピオンズリーグ で自身が挙げた最高の得点シーンを振り返る。
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) October 1, 2024
「ワンツーで相手のディフェンスライン3、4人を1本のパスで抜け出してゴールを決めたのはすごく気持ち良かった」https://t.co/3BaE1FTzi7