フェイエノールトFW上田綺世が2試合連続のゴールを記録している。
エールディヴィジ(オランダ)は19日に第9節が行われ、上田の所属するフェイエノールトはゴー・アヘッド・イーグルスと対戦。試合は5-1で勝利している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/94e97623d416f3eeae154975316b61defe91a578
エールディヴィジ(オランダ)は19日に第9節が行われ、上田の所属するフェイエノールトはゴー・アヘッド・イーグルスと対戦。試合は5-1で勝利している。
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上田綺世、2試合連続3ゴール目
🇳🇱 3試合連続のスタメンで結果残す 🇯🇵#上田綺世 が2試合連続ゴール!#日本代表 帰りも即先発起用…直近4試合で3ゴールと絶好調維持。
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) October 19, 2024
この日、日本代表での活動を終えてクラブに戻ってきた上田は早速先発起用に。3試合連続のスタメン入りを果たしていた。
そして日本人ストライカーが得点を奪ったのは3点をリードして迎えた58分だった。カウンターから右サイドでイブラヒム・オスマンにボールが渡ると、オスマンがゴール前へパスを送る。このボールに反応したアントニ・ミランボが見事なスルーで相手の隙を突くと、エリア内のファー側でフリーとなっていた上田がダイレクトで押し込み、ゴールネットを揺らした。
上田にとっては第8節トゥウェンテ戦に続くリーグ戦2試合連続のゴールに。今季3点目を記録し、チームの勝利に貢献している。
そして日本人ストライカーが得点を奪ったのは3点をリードして迎えた58分だった。カウンターから右サイドでイブラヒム・オスマンにボールが渡ると、オスマンがゴール前へパスを送る。このボールに反応したアントニ・ミランボが見事なスルーで相手の隙を突くと、エリア内のファー側でフリーとなっていた上田がダイレクトで押し込み、ゴールネットを揺らした。
上田にとっては第8節トゥウェンテ戦に続くリーグ戦2試合連続のゴールに。今季3点目を記録し、チームの勝利に貢献している。
上田綺世ゴール
— サッカーときどきアイドル (@keroneko0619) October 19, 2024
#フェイエノールト #上田綺世 #エールディヴィジ #日本代表
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コメント
上田の良さって悪いイメージを引きずらないメンタルの安定感だと思う
FWに一番必要な物だな
浅野もだけどいくら宇宙開発しても全く気にしないで次も迷わず打つってメンタルは大事
上田はポストもっとうまくなったら評価一変すると思うわ。CFって結局点とることよりポストしてどうやって起点になるかってのを重視されてると思う。若い頃のベンゼマとかジルーとかがそうだったけど、海外でも点決めないことをネタにされてるCFの選手は数多くいるけど、監督は起用し続けてチームの黒子役として機能してるイメージはあった。今の上田は点決めれるし、そこにポスト能力が加わったらすんなり上のリーグ行ける。
日本人は本当にポストが好きだねぇ。だから何時まで経っても一人前のFWが育たないんだよ。
日本の一般人がポストが好きなことと、一人前のFWが育たないことの因果関係を説明してみ
顔真っ赤にしてググる時間はあげるから
相手CBの前でプレーするのにパス付けても即潰されるような選手を中央に置いとくとか論外だから。
他所の国だったらそもそもそんな選手は育成段階でポジション変えられてる。CBが空中戦できいとダメなのと同じぐらい必須の能力。できないならポジションをサイドにされたり、2トップの片割れにして中央で戦えるCFの横に置くか、ボールタッチが極端に少ないスタイルを許してくれるチームでしかプレーできない。そんなFWばかりだから長年困ってんだよ。本田・大迫が絶対的主力になったのも理由がある。サッカーの中央はそういうポジションなのに適性のない選手を置いて戦おうとする日本の方針が非合理なだけ。
フェイエノールトは中盤が良いから、ヒメネスでも上田でも得点できちゃう
得点し続ける事でスランプ脱してほしいね