男子じゃありえない!?日本人女子の出場試合で仰天プレー!ボールの乗って「来いよ」と手招き | footcalcio

男子じゃありえない!?日本人女子の出場試合で仰天プレー!ボールの乗って「来いよ」と手招き

北中米
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日本人女子選手もプレーするアメリカ女子トップリーグのNWSL。

これからプレーオフの戦いが始まるが、レギュラーシーズン最終戦でのプレーが話題になっている。

ベイFCのレイチェル・クンダナンジが永里優季も所属するヒューストン・ダッシュ戦で見せたプレーがこちら。

https://news.livedoor.com/article/detail/27493360/

24歳のザンビア女子代表FWクンダナンジは、ボールの上に乗ると対峙した相手選手を手招き。その直後にキレのあるドリブルで抜き去ってみせた。



南米の男子サッカーでこんなことをしたら、挑発的だとひどい反撃に遭いそうだが…。この試合でクンダナンジは2ゴールの活躍を見せ、チームを3-2の勝利に導いている。



なお、今季新設されたベイFCは7位でプレーオフ進出。一方、ヒューストン・ダッシュは最下位でシーズンを終えている。

コメント

  1. 匿名 より:

    南米の選手が浮き球で抜かれたりしたらラフプレーするとかいうのは挑発されたというよりは単に未熟なDF技術のいいわけを暴力にすり替えてるだけなんだけど
    これは挑発目的な行為だからカードだしていい気がする
    というかボールに座ってたら怒られてた世代だからボールに乗るのも抵抗あるわ
    キャプテン翼でみたことあるけども

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