ブライトンでまたまた“1億ポンドMF”が誕生する? 王者マンCを切り裂いた20歳のMFに世界が仰天「カイセドより優れたMFになるかも」 | footcalcio

ブライトンでまたまた“1億ポンドMF”が誕生する? 王者マンCを切り裂いた20歳のMFに世界が仰天「カイセドより優れたMFになるかも」

プレミア
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2022年8月、ブライトンは1億1500万ポンドの移籍金でMFモイセス・カイセドをチェルシーへ売却した。チェルシー移籍当初のカイセドは苦戦も目立ったが、今季はきっちりとポジションを確保。実力を存分に発揮できている。

カイセドの売却から2年。ブライトンでは、早くも次なる『1億ポンドMF』が生まれたと話題を呼んでいる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cd43c5080775e07b431150d344140170a2f8f7ac

ブライトンで活躍するバレバ



その選手とは、20歳のカメルーン代表MFカルロス・バレバだ。

昨夏にフランスのリールからやってきたバレバは、カイセドと同じくセントラルMFを本職とするレフティーの選手だ。まだ若さゆえの粗いプレイも見られるが、足下の技術は試合を重ねるごとに確実にアップ。何より身体能力が高く、中盤からボールを運べる貴重なMFなのだ。

圧巻だったのは、2-1で勝利した10日のマンチェスター・シティ戦だ。後半開始より投入されたバレバは、王者マンCを相手に堂々のパフォーマンスを披露。高いテクニックと馬力でボールを持ち運ぶのはもちろん、守備面でも圧倒的なフィジカルでマンCの前に立ちはだかった。SNS上では、先発させておけば良かったのにとの声も出ていたほどだ。

他にもSNS上では「カイセドより優れたMFになるかもしれない。より強くて速い」、「1億ポンドで売却したカイセドよりも良い」、「ブライトンは次の大物を見つけたようだ」など、バレバのポテンシャルを絶賛する声が多く出ている。
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レフティーという点もポイントが高く、そう遠くないうちに争奪戦となる可能性が高そうだ。

コメント

  1. 匿名 より:

    バレバとオライリーで1シーズンはやらせてくれー

  2. 匿名 より:

    バレバがカイセド以上?
    全然タイプは違うけどそのうちオライリーがマクアリスタ以上と言い出すだろう

  3. 匿名 より:

    まだロングパスが大分怪しい

  4. 匿名 より:

    カイセドが出来なかったロングスルーパスが出せるけど他の要素ではまだまだ負けてる
    どう成長するのか楽しみだね

  5. 匿名 より:

    これ本気で言ってんのか?
    全部がまだまだ粗削りであやしいとこばっかなんだが

    • 匿名 より:

      それでもマンCを手玉に取ったからなぁ
      奪って剥がしてパスという、ああいうのをアンカーは出来りゃいい

      もう少し活躍すればリバプールのスカウト陣がアップし始めるぞ(笑

  6. 匿名 より:

    ブライトンはバレバとペドロ売ってまた大儲けするな

  7. 匿名 より:

    身体能力は折り紙付きだろうからあとは戦術脳と判断力を伸ばしていけるかだな

  8. 匿名 より:

    カイセドはボール奪取に関して予測能力がズバ抜けていたし保持時のパスの散らしも高精度だった
    対してバレバは圧倒的なフィジカルで刈り取りと前進ができるのでハマれば強いが若くて気分屋なのかまだまだムラがある

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