CLリーグフェーズ第5節でフェイエノールトと対戦したマンチェスター・シティ。アーリング・ハーランドとイルカイ・ギュンドアンのゴールで3点のリードを得るも、後半に3失点を喫してしまい、3-3のドローに終わってしまった。公式戦6連敗は阻止したものの、サウサンプトン戦以来となる白星を挙げることはできなかった。
この試合ではペップ・グアルディオラ監督の采配に批判が集まっている。それが68分と69分の交代策だ。ペップはイルカイ・ギュンドアン、フィル・フォーデン、ネイサン・アケを下げ、ケビン・デ・ブライネ、ジェイムズ・マカティー、ジャフマイ・シンプソン・ピュゼーの3人を投入したが、守備の強度を保つことができなかった。
シティは前半に先行し、後半はうまくゲームをコントロールして試合を終わらせることができるチームだったが、ロドリの不在、他選手の不調などもあって本来の姿ではなくなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48ecc314367369a68289897a4298712a0498b1e4
この試合ではペップ・グアルディオラ監督の采配に批判が集まっている。それが68分と69分の交代策だ。ペップはイルカイ・ギュンドアン、フィル・フォーデン、ネイサン・アケを下げ、ケビン・デ・ブライネ、ジェイムズ・マカティー、ジャフマイ・シンプソン・ピュゼーの3人を投入したが、守備の強度を保つことができなかった。
シティは前半に先行し、後半はうまくゲームをコントロールして試合を終わらせることができるチームだったが、ロドリの不在、他選手の不調などもあって本来の姿ではなくなっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/48ecc314367369a68289897a4298712a0498b1e4
ブライトンのバレバ
『TBR Football』によると、シティはブライトンのMFカルロス・バレバ獲得に関心を寄せているようだ。
バレバはモイセス・カイセドの後釜としてブライトンにやってきた20歳で、まだ粗削りな面はあるものの、第11節のシティ戦では後半から投入され、その強靭なフィジカルで中盤を支配し、一気に流れを引き寄せた。
バレバのようなパワー型のMFは今のシティに欠けている存在だ。中盤でプレッシャーをかけるも簡単に外される場面が散見されており、最終ラインは制限のかかっていないFWと対峙しなければならない。
バレバはモイセス・カイセドの後釜としてブライトンにやってきた20歳で、まだ粗削りな面はあるものの、第11節のシティ戦では後半から投入され、その強靭なフィジカルで中盤を支配し、一気に流れを引き寄せた。
バレバのようなパワー型のMFは今のシティに欠けている存在だ。中盤でプレッシャーをかけるも簡単に外される場面が散見されており、最終ラインは制限のかかっていないFWと対峙しなければならない。
コメント
厚かましいなぁ
不正で傾くかもしれないクラブでロドリと比べられても良いことないし、行くなら改革後のアモリムのマンUだろ
また1億ポンドくらいで売りそう
ブライトン有望株の発掘がうますぎる
バレバは運動量あって球際も強く、良い選手だけど「ロドリの代役」にはならんよ
まず190のロドリと180弱のバレバじゃ、フィジカルが全然違うし
足元の技術もバレバはおぼつかず、中盤の底からの展開力も全く違う
ダブルボランチを組む「ロドリの相方」としては理想的な人材かも知れん
ブライトンは今の順位的にも解除条項設定されてなきゃ冬には売らんだろ
売るとしたら来夏に1億2000万位じゃね?
22歳のカイセドが1億1500万なので21歳ならそれくらいでいいと思うけど、そこまで出せるクラブがない
プレミアで、リバプールとマンC、マンUが欲しがる可能性があるけども、どのクラブもあの時のチェルシーほど金出せないから