セルティックの前田大然がクルブ・ブルッヘ戦のプレーヤー・オブ・ザ・マッチに選出された。
27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節でセルティックはホームでクルブ・ブルッヘと対戦。26分にキャメロン・カーター=ヴィッカーズのオウンゴールでセルティックは先制点を許す。それでも60分、前田がカットインから見事なシュートを叩き込んで同点に。試合はこれ以上動かず、セルティックとクルブ・ブルッヘは1-1で勝ち点を分け合った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4665ab1c7a845646b8e5b327980d9cec6295303f
27日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第5節でセルティックはホームでクルブ・ブルッヘと対戦。26分にキャメロン・カーター=ヴィッカーズのオウンゴールでセルティックは先制点を許す。それでも60分、前田がカットインから見事なシュートを叩き込んで同点に。試合はこれ以上動かず、セルティックとクルブ・ブルッヘは1-1で勝ち点を分け合った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4665ab1c7a845646b8e5b327980d9cec6295303f
前田大然がMOMに
🇯🇵 #前田大然 がMOMに 🎖️
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) November 27, 2024
チャンピオンズリーグでゴラッソを記録した前田が公式でプレーヤー・オブ・ザ・マッチに。
守護神や主将は「チームの原動力」と絶賛 。「ダイゼンによる最高のタッチと最高のフィニッシュだ」
試合後、大会を主催する欧州サッカー連盟(UEFA)は、この試合のプレーヤー・オブ・ザ・マッチを発表。それには、チームに勝ち点をもたらす貴重な同点弾を挙げた前田が選出された。
守護神カスパー・シュマイケルはイギリス『TNT Sports』で前田について「前半は試合のテンポをつかめなかった。ハーフタイムに僕たちはプレスを少し変えて、良い後半戦になった。(前田は)トップクラスの選手だ。あれだけの移動をした後にこのような結果やエネルギーをもたらすことは、チームの原動力になっている」と賛辞。
また、主将カラム・マグレガーは『UEFA.com』で前田の得点について「なんてシュートなんだ!ボールを持ち、危険になり得るボックス内に自分たちのウィンガーを入れることができた時間帯に生まれたゴールだった。ダイゼンによる最高のタッチと最高のフィニッシュだ」と称えた。
守護神カスパー・シュマイケルはイギリス『TNT Sports』で前田について「前半は試合のテンポをつかめなかった。ハーフタイムに僕たちはプレスを少し変えて、良い後半戦になった。(前田は)トップクラスの選手だ。あれだけの移動をした後にこのような結果やエネルギーをもたらすことは、チームの原動力になっている」と賛辞。
また、主将カラム・マグレガーは『UEFA.com』で前田の得点について「なんてシュートなんだ!ボールを持ち、危険になり得るボックス内に自分たちのウィンガーを入れることができた時間帯に生まれたゴールだった。ダイゼンによる最高のタッチと最高のフィニッシュだ」と称えた。
コメント
前田は「マリノスで得点王獲ったときの感覚に近くなってる」的なこと言ってたからな
リーグでも点もっととるだろうね
うっっっっんま!
プレミアで前田見たいよー