「姑息な奴だ」「やりすぎ」ギリギリを責めるGKの時間浪費テクが反響「肝が据わってる」

ネタ・談話

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サッカーの試合では度々見られる時間稼ぎだが、レディングのイングランド人GKジョー・ラムリーの徹底した時間稼ぎが話題を呼んでいる。

チャンピオンシップ(イングランド2部)のレディングは4日、リーグ第8節でストーク・シティをホームに迎えた。

試合は先制したレディングが同点に追いつかれるも、後半に勝ち越し、2-1のリードで試合終盤を迎える。そしてレディングがゴールキックを獲得した場面でラムリーが観客の笑いを誘う。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2cf28473ef674c16c3b85152320bbc65d0266c8f

ボールを拾った警備員がラムリーにボールをトスすると、これをヘディングし返す。ボールが広告の看板を超えたことを確認すると、ラムリー自らそこまで向かい、手を伸ばす。さらにほかの警備員が催促するまで、ボールを掴むことはなかった。

その後、ゆっくりとボールをセットしゴールキックに臨んだラムリー。なかなかに大胆なやり方にはファンから「姑息な奴だ」、「やりすぎだ」、「肝が据わってる」、「エンタメを知ってるな」と賛否が寄せられている。

コメント

  1. 名無し より:

    成程ね。確かに姑息だな。まぁ後は審判の裁量だな。厳しい審判の場合、アディショナルタイム増やすしね。

  2. 名無し より:

    所作がいちいちユーモラスなのは良いな
    まぁやってる事は姑息なんだけど、時間稼ぎもエンタメにしとる

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