延期されていたUEFAヨーロッパリーグ(EL)・グループA第2節、アーセナル対PSVアイントホーフェンの試合が現地時間20日に行われ、1-0でホームチームが勝利した。この試合で活躍した日本代表DF冨安健洋を、英メディア『BTスポーツ』のマーティン・キーオン氏が大絶賛している。英メディア『TDR』が報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a86b313655277eb64e874203eeed032ad0fdff38
冨安健洋が圧巻のエース封じ…決勝点アシスト
プレミアリーグ第11節のリーズ・ユナイテッド戦でフル出場を果たしながら、やや厳しめの評価を受けていた冨安。しかし、この日は一変して高い評価を受けている。右サイドバックのポジションで先発出場した冨安は、今季公式戦で13得点11アシストを記録している絶好調のコーディ・ガクポを徹底マークして、ほぼ仕事をさせなかった。
それだけでなく、70分には果敢に攻め上がり、浮き球のクロスをゴール前に送って、グラニト・ジャカの決勝点をアシストする働きを見せている。ベン・ホワイトやキーラン・ティアニーなどと激しいポジション争いを繰り広げている冨安だが、この日の活躍は一段と評価を高めるものになった。
キーオン氏は冨安について「おそらく、冨安は1対1の場面において、アーセナルで最も優れたアウト・アンド・アウトのディフェンダーだろう。空中戦では圧倒的な強さだ。実際、彼は大きな選手だ。ガクポなどに対して、よく対応できている」との評価を下している。
また、同メディアも「この元ボローニャの選手が、どれほど優れた選手であるかは、木曜日にはっきりと証明された。欧州で最も好調なフォワードの一人に対し、彼は非常にうまく対処した。そして、彼をサイドバックとして起用し続けることが非常に良いことであると思い知らせることになっただろう」と、冨安に称賛の言葉を浴びせている。
コメント
冨安は怪我だけが心配
かなり酷使され始めてるから怪我は心配よな
ただそれだけ回復してきた裏返しでもある
前はフルパワーでやったらすぐ故障しそうだった
ティアニーもいるから安心感が違うわ
昨シーズンは左SBの控えは攻撃一辺倒のタバレス
右SBにいたっては穴&穴&穴のセドリックだったからなあ。
今年のアーセナルDF陣は安心感が違うわ。
週末はお休みですな。うまーく、疲労抜きしながらとゲーム感と保ちながら11月まで頼みます。
ポジション争いというか、プレミアは過密日程で選手をローテーションさせないと怪我するリーグだし
試合中もセーブしてる時随所にあるから怪我から学んだんだろ
>>5
サウサンプトン戦休ませてもらえるのか?
>>4
両SBの控えに冨安いる安心感
前節のトミーに続き、今日のティアニーも中入っての偽SBに苦戦してたな。やっぱチェンコほしいわ。
9月アルテタ「トミくん完全に治ったようだねえw」
トミ「ヒエッ」
森保「ヒエッ」
今回は復帰まで時間かけて治療したし酷使されなければ大丈夫と信じたい
アルテタあれだけ大事に使ってたのに酷使始めないだろ
サウサンプトンならトミ抜きで勝てるし
富安だけはアンチいなさそうな気がする。
いや、気がするだけだけどね?
ゆうてジンチェンコ戻ってきたら
左ジンチェンコ右ホワイトでしょ