11月20日に開幕するサッカーのワールドカップ(W杯)カタール大会に向け、1日に日本代表メンバー26人が発表される。兵庫ゆかりでは、Jリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸のFW大迫勇也(32)や、尼崎市出身のMF堂安律(24)らの選出に期待がかかる。
焦点となるのは、昨夏にブレーメン(ドイツ)から神戸へ移籍し、8季ぶりに国内復帰した大迫の処遇だ。前回のロシア大会はエースFWとして活躍し、「半端ない」の流行語で日本を沸かせたが、今季は相次ぐけがに悩まされた。代表でのプレーは1~2月のW杯アジア最終予選を最後に遠ざかっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9000aed312b8c8a4b6e40c82cd7f9d8ac215ea8d
3大会連続の日本代表入りが期待される大迫勇也
しかしその不安を吹き飛ばすように、夏から秋に復調し、9月18日のガンバ大阪戦で途中出場ながら2得点を挙げて逆転勝ちに導くと、「やっと万全の体でサッカーができる」と全開宣言。一時は最下位に低迷していた神戸がJ1残留を決める原動力となった。
周囲を生かす力強いポストプレーは今なお日本屈指で、森保一監督の信頼も厚い。3大会連続のW杯出場が有力視されている。
初出場を目指す堂安も好調だ。昨夏の東京五輪で背番号10を担い、今夏加入したフライブルク(ドイツ)で開幕ゴールを決めるなど主力に定着する。主戦場の右サイドは伊東純也や久保建英らもおり激戦区だが、切れ味鋭いドリブルや左足シュートを得意とし、W杯初戦で対戦するドイツのクラブで力を示す堂安への期待は大きい。
昨夏に神戸からセルティック(スコットランド)に羽ばたいたFW古橋亨梧(27)は、当落線上にいる。セルティックでは1年目からゴールを量産しているものの、代表では孤立する場面が目立ち、1年以上得点できていない。パスの出し手との呼吸さえ合えば、スピードを生かした抜け出しと決定力は相手DFの脅威となるだけに、吉報は届くか。
4年前のロシア大会に出場したシントトロイデン(ベルギー)のFW岡崎慎司(36)=宝塚市出身=とMF香川真司(33)=神戸市垂水区出身=、G大阪のDF昌子源(29)=神戸市北区出身=は今年代表に招集されておらず、厳しい情勢だ。
コメント
元記事が神戸新聞なの草
大迫はやっと復調してきたし当確だろうねー
なんでいちいち出身地書いてあるのかと思ったら神戸新聞だからかw
大迫って国内では半端なかっただけで、ブンデスでの活躍は全て中途半端でしょ。半端無かったのは故障だけ。大迫はそもそも移籍では無く首でしょ。神戸が拾っただけ。ブレーメンで攻撃の主力として居なくなったのは大迫だけ。でもブレーメン復活して現在、上位に食い込む。何故でしょう。簡単な事。彼は日本では偽FW。現実的にはトップ下の選手だから。
※3
大迫が首っていうのはお前の妄想だよね
移籍直前までブンデス2部でもスタメンで出てたし
お前みたいなのって嫌いってだけで事実じゃないことを平気で語るよね
ゆ○ぼんみたいに
柴崎山根辺りのもっと頼りなくて必須とも言えない人や怪しい南野が外れれば大迫も古橋も両方入れられるんじゃないの
※5
違うポジションの選手持ち出しても意味ないよ。
大迫復調なら呼んでもいいんじゃね?
古橋も使えるだろし久保とツートップとかもありじゃん
古橋は代表じゃ全く機能してないのにメンバー入るのか?
谷口 山根 柴崎 南野 吉田 あたりも能力が低いと思うけどな
外れるのはヤス。森保
今更大迫とか勘弁
森保なら選ぶんだろうけど
終わってるわ
幾ら全盛期から質が落ちたと言ってもポストプレーで上は居ないし、選出するべきだと思うけどな。
433のトップじゃなくても、2TOPの片割れでも使えるし。