![1](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/9cf373fb.jpg)
日本代表の正守護神、権田修一がカタール・ワールドカップのセーブ率で5位に入った。
日本チームの正GKとして自身初のワールドカップのピッチに立った権田。初戦のドイツ戦では自らの反則でPKを与え、先制点を許すが、他のピンチをビッグセーブで防いで日本の2-1の逆転勝利を呼び込んだ。コスタリカ戦には敗れてしまったものの、グループステージ最終戦のスペイン戦でも前半の1失点のみに抑えるパフォーマンスを見せて、2-1の強豪撃破に大きく貢献した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d3c9508ec15a884410ea437f99be2a124c2cb06f
W杯で活躍した権田
![2](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/be2b6027.jpg)
グループE首位通過して迎えたラウンド16クロアチア戦で権田はルカ・モドリッチのシュートを防ぐなど120分間を通して1失点を喫したのみだったが、チームはPK戦の末に敗れて、準々決勝にコマを進めることができなかった。
1カ月にわたるワールドカップの全日程終了後、データサイト『Opta』が今大会のデータを公表。その中で、権田はセーブ率で上位に名を連ねた。
日本の全4試合にフル出場した権田は、各試合で1失点ずつの4失点を喫したものの、4つの決定機を阻止するなど、15度のセーブを記録。セーブ率は78.9%に上り、出場した各国を代表するGKの中で5位のスタッツを残した。また、直面した枠内シュート得点期待値(xGoT)に対するセーブの数(xGoT-失点数)においても同選手は7位の1.54を記録している。
今大会を通じたセーブ率トップは、3試合で1失点のみのチュニジアのアイマン・ダーメンで90%を記録。2位は2度のPKセーブを記録したポーランドGKヴォイチェフ・シュチェスニーで82.1%、3位はオランダGKアンドリース・ノペルトで81.8%だった。
![3](https://footcalcio.com/wp-content/uploads/img/66571465.jpg)
コメント
人気ないんだよな
権田さんが名前残して嬉しい
やったぜ
川島も前回のW杯で全体1位ぐらいのスタッツ残したのに凄い責められてたな
>>3
やらかしが目立ってた
セーブ率20位くらいですね
>>4
なんで嘘をつくの?
今回は日本の弱点フルバックだったな
これまでは強みだったのに、誰も務まらんからイナズマにやらせてるのが1番
単純に対面強すぎるね。彼
まず川島のせいじゃない失点までなんか川島のやらかしみたいな風潮あるからな
コロンビア戦のフリーキックは味方が勝手に飛んだせいだし
ベルギー戦のふんわりヘッドはコースよく見たらまず届かない
入ってないフリとか、最後まで追わないとかで印象悪くなって叩かれてた
あと、マネへのアシストは流石に擁護できないw
>>6
でも本職SBじゃないからコーナーで対面した時のクロスの切り方とか辞書に無くて苦労してたよな
このセーブ率は清水でシュートされまくりの賜物・・・
>>9
(このチームはコース切ってくれるから止めれるぜ…)
本当にニャブリのヘディング止めたときそんな感じだったらしくて草
権田がどんどんTV慣れしてきて戸惑う
安定感が売りのキーパーと思ってたけどビッグセーブ連発でたまげたわ。
もともと鳥栖時代とかセービング能力突出してたからな
>>5
うろ覚えだったから調べたけど
セーブ率22位、セーブ数6位
https://spaia.jp/football/worldcup2018/stats/player#
権田はもともとセーブ率高かったのに何故か大会前はシュミットに変えろって叩かれまくってたな
覚醒した時の権田は短距離、中距離のシュートを超反応で防ぎまくる印象
いうてもドイツ、スペイン、クロアチア(あとコスタリカ)に
1失点ずつしかしてないってすごい事や
普通は競合相手には早めに2点差以上つけられてTheEndだからな
東口が36歳で代表待望論が出てたし
年齢的な衰えを感じさせないパフォーマンスが続けば
次回37歳の権田も正GKとしてまだ君臨してるかもわからんな