ドイツのブンデスリーガでは多くの日本人選手が活躍している。
独『Kicker』では今季からブンデスリーガでプレイする新人のパフォーマンスをまとめ、どのクラブが移籍で成功を収めたのか紹介している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/84d929672ff63fd12d7a42552f823afce938c95d
ドイツでは日本人選手の活躍が光る
1位が前半戦を2位で終えたフライブルクだ。日本代表の堂安律やドイツ代表に選ばれたマティアス・ギンター、ここまで6ゴール3アシストと大活躍中のミヒャエル・グレゴリッチュらを獲得した。同メディアではパフォーマンスを0から10点で評価しており、5選手を新たに獲得したフライブルクは平均が9.25点と素晴らしい数字を残している。
オランダのPSVからフライブルクに加わった堂安は今季好調を維持するチームで活躍している。すでに2ゴール2アシストと目に見える結果を残しており、評価は最高点の10点と高い。走力を武器に守備で輝くことができ、カウンターを強みとするスタイルとマッチしている。
平均6.33点を獲得したボルシアMGは7位となった。今夏の移籍市場では板倉滉、ユリアン・ヴァイグルを始め計4人を獲得した。
板倉の評価は高くボルシアMGで最高評価の9点だ。怪我で不在だった時期もあったが、この評価は妥当だといえる。移籍直後からスイス代表のニコ・エルヴェディとセンターバックでコンビを組み、バイエルン・ミュンヘン戦では1-1と勝ち点獲得に貢献している。守備だけでなくドリブルやパスでビルドアップに貢献することもでき、今季ドイツで評価を高めた。
コメント
板倉の評価はこれでも低いと思うけどね。まったく個人的な情緒による感想だけど。
板倉はボランチも磨いてほしい
怪我するまでブンデス最高CBと言っていいぐらいの活躍してたからな板倉は
もう1段階ステップアップできる
板倉が低い理由は、怪我休養になる直前の試合でレッドカードを貰ったから。
あれが無ければ普通に10点だっただろう。
ちなみにKicker恒例の毎シーズンやってる選手評価纏めで序盤戦ここまで板倉滉はCB部門リーグ6位にランクインしている。
小ネタとして7位がクロアチアのグヴァルディオル(移籍金130億と騒がれていた仮面のDF)
堂安は早くステップアップするべき
プレミアリーグ希望してるけど鈍足ウインガーは通用しない
セリエはどうだろうか
堂安は後半戦、どれだけ点取れるかだね。