昨年末にサウジアラビアのアル・ナスルに加入したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、公式戦出場3試合目にしてついに初ゴールを決めた。
2月3日に開催されたサウジアラビアリーグ第15節で、アル・ナスルはアル・ファテと敵地で対戦。2-2のドローに終わった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a3e7a4d1012b1b7df57a00217ed8b06ad31ab381
クリスティアーノ・ロナウドが移籍後初ゴールを記録
この試合で劇的な同点ゴールを決めたのがC・ロナウドだった。1-2とリードされて迎えた後半アディショナルタイム2分、PKのチャンスを得ると、キッカーを務めた7番は、中央に豪快に蹴り込んでネットを揺らしてみせた。
ただ、逆転を狙ってすぐに試合を始めようと、ボールを抱えてセンターサークルへと急いだため、お決まりのゴールセレブレーションは見られなかった。
総額2億ユーロ(約280億円)と伝えられる天文学的な年俸をもらいながら、加入して2試合はノーゴール。サウジアラビア・スーパーカップでは準決勝で敗れて、相手サポーターから屈辱の “メッシコール”を浴びただけでなく、自軍のファンからも批判の声が出るなど、稀代のスーパースターが新天地でのスタートに躓いていた。
コメント
最近はPKで点とってばっかなイメージになってる
気楽にやらせてやれよ
まぁとは言えPKは上手いねやっぱり
ペナだけが存在の証明
イブラってすげーな