内田氏と同学年で現在35歳の安田氏は、下部組織から過ごしたガンバ大阪で2006年にプロデビュー。主に左SBとして活躍し、オランダのフィテッセでもプレーした。その後はJ7クラブと韓国の釜山を渡り歩き、昨季に所属した松本山雅が最後のクラブとなった。
日本代表では、いわゆる“調子乗り世代”の一員で、内田氏とともに各年代別の代表に選出。2007年のU-20ワールドカップや2008年の北京五輪に出場し、2008年にデビューしたA代表では7キャップを刻んでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0f0e7d9a93afdafdf38e483c80b55a05b4dd73cb
普段は温厚なイメージの森保監督を激昂させた行動とは?
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言葉もキャラもエピソードも…
強い!!
\今週のゲストは急遽駆けつけてくれた #安田理大 さん🙏
さっそく鋭いツッコミが炸裂⚡
同学年で仲のいい内田さんとのトークをお楽しみに💁♀️
『内田篤人のFOOTBALL TIME』
📅2/9(木) 配信予定#フットボールタイム#内田篤人 pic.twitter.com/ewVOtKkuUn— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 9, 2023
「俺、(U-20ワールドカップに向けた)アジアの最終予選に行ってない。インドでやったやろ? その事前キャンプみたいのでインドに1回行って、その時に、現代表監督の森保(一)さん(当時はU-19日本代表監督のコーチ)にバチバチ反抗して、外されて」
その事実を覚えておらず、「え?」と驚いた内田氏が「なんて言ったの?」と尋ねると、「なんで試合に使わへんのみたいな。練習態度もふてこくて。アジアの最終予選は寮の部屋で見てた」と答えている。
「俺と柏木陽介(現FC岐阜)はキレられまくってたから」と続けた安田に内田氏が「槙野(智章)、安田、柏木は毎合宿怒られてた。ストレッチするだけで怒られてたもん」と返すと、さらに強烈なエピソードを告白している。
「ポルトガル遠征の時に、近くにヌーディストビーチがあって、俺と陽介で見に行ってたら、練習遅刻して。その時はヤッコさん(監督の吉田靖)がいなくて森保さんが監督だった。めっちゃキレられたもん。2人で練習しとけみたいな」
「俺らは『はぁ?』って。みんな練習してるのに、ランニング3周ぐらいしてロングキックして終わった」