レアル・マドリーの来季ユニフォームがリーク、今季の襟付きはクロースが不満を漏らしていたが…

ユニフォーム

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レアル・マドリーの2023-24シーズンのホームユニフォームデザインがリークされている。『FOOTY HEADLINES』が伝えている。

今シーズンは、クラブの象徴とも言える白を基調に、サプライヤーであるアディダスのスリーストライプが紫色で肩に施されているデザインのマドリー。ボタンのある襟付きが採用されているが、元ドイツ代表MFトニ・クロースからは襟付きへの不満も出ていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4823a0a3ad8a22acc6efc0fbaa80ddb3b5b0327f

その中でリークされた来シーズンのユニフォームに襟はない。カラーは伝統の白を基調にオレンジとダークネイビーがアクセントになっており、アディダスのスリーストライプはオレンジで、襟元や袖口には両方の色が配色されている。そして、シャツの背面首元には「¡Hala Madrid!」のテキストがネイビーで記されている。

また、『FOOTY HEADLINES』によるとこのユニフォームは5月下旬から6月上旬に発売される予定とのことだ。このユニフォームであればクロースも快適にプレーできそうではあるが、ドイツ人MFとクラブの現行契約は今シーズン終了まで。契約延長の可能性も大いにありそうだが、果たしてクロースがこのユニフォームに袖を通すことはあるのだろうか。

コメント

  1. 名無し より:

    黄色のラインはゴールドじゃないんだな
    ゴールドなら格好良かったのに

  2. 名無し より:

    ナイキよりマシなだけで、アディダスユニは常に微妙

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