現地4月15日に開催されたリーグ・アンの第31節で伊東純也が所属するスタッド・ドゥ・ランスは、敵地でレンヌと対戦。0-3の完敗を喫した。
19分までに2点を奪われる展開となり、フラストレーションが溜まっていたのだろう。伊東がチームメイトに激昂したシーンがあった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1390501448b0a53e342f609b0a964263fbdad1e
珍しく感情を露わにした伊東
38分、右サイドでボールを受けようとするも、コートジボワール代表エマニュエル・アグバドゥが出したパスとタイミングが合わない。すると怒りを露わにし、激しいジェスチャーで不満を表現した。
このシーンには、「怒ってるの珍しい」「全力で臨んでるからこそ感情が剥き出しになる。だからこそ全力で応援したくなる」「普段おっとりしてる人がブチ切れるの見れちゃうの堪らないです」「めずらしく感情昂ってる~」「こ…こんな感情あらわな純也くん、なかなか見ないな」「なんかイライラしてるね…」「試合中のフラストレーション、懲罰交代も含めて純也のメンタルが心配なところ」といった驚きの声が上がっている。