U-20日本代表は5月21日(日本時間5月22日)、アルゼンチンで開催されているU-20ワールドカップ(W杯)で、グループリーグ初戦の同セネガル代表戦を1-0で勝利した。主将のFW松木玖生(FC東京)は前半15分に鮮やかなミドルシュートを決め、これが決勝ゴールとなった。海外メディアは松木のゴールパフォーマンスに注目している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4352feb8fde93a82617187610a05325dba5a3f
FIFAワールドカップ公式ツイッターが公開、松木のゴールパフォーマンス
頼れるキャプテンがあいさつ代わりの一発 🔥 pic.twitter.com/UG94pEBfKm
— FIFAワールドカップ 🏆 (@FIFAWorldCup_JP) May 21, 2023
この世代、主将を務める松木が見せた。セカンドトップで出場したゲームの前半15分、日本がセカンドボールの奪い合いに勝利し、MF福井太智(バイエルン・ミュンヘン)が相手を引き付けながら松木に横パス。すると、松木はペナルティーエリア外から迷わずに左足を振り抜き、鋭いミドルシュートがゴール右へと突き刺さった。
後半は前半よりもセネガルに押し込まれる展開が続くなか、最終ラインが奮闘。後半の半ば過ぎには立て続けにペナルティーエリア内でシュートを許す苦しい時間帯を迎えたが、相手のシュートが枠外に飛ぶミスにも助けられた。このまま1-0で逃げ切った日本は大会初戦を勝利で飾り、大きな勝ち点3を手にした。
松木の活躍が光った日本だが、海外メディアはゴール後のパフォーマンスに注目。アルゼンチン紙「MDZ Online」は「U-20W杯での素晴らしいゴールとサプライズのリケルメパフォーマンス」と見出しを打って、松木のゴールを報道。元アルゼンチン代表MFフアン・ロマン・リケルメのゴールパフォーマンスで有名な両手を耳の後ろに当てるポーズを松木がしたことから「U-20W杯では日本人が耳の後ろに手を当て偉大なゴールを喜んだ。日本の背番号7で主将の松木玖生の完璧な左足シュートで先制。彼のセレブレーションはSNS上のボカファンの間で広まっている」と、現地では盛り上がりを見せたことを伝えている。
コメント
福井と佐野は大物になる
松木はどうだろうな?トップ下で強い選手になって欲しいが
佐野兄弟は2人ともA代表まで上がってきそう
この世代のセネガルめっちゃ強のによく勝ったよマジで
耐える展開はアジア杯で散々あったからな
あれから各選手成長してるのが見えてて良かった
アンリも去年のU22?のアジア杯杯から成長してた
松木のパフォは映像では正面からはないんかな
高原リスペクトでもある
いや普通にアルゼンチン開催で現地の英雄のパフォ真似すれば話題になるからだろ
これから世界に名を売るための行動でそれ以上でも以下でもない
ボンボネーーーラーーー
リケルメなつかしい
あれってリケルメのパフォだったのか
セネガルほんとに20才以下かあれ
>>9
リケルメって言われてあぁーってなるけど、色んな人やってるからもうシグネチャーって感じもしないよね
観てたけどディフェンダーからの展開力全くない。それどころか高校サッカー?っていうレベルのクリアしか出来てなかった。監督の指示だったら監督変えるレベル。
松木は持ってる
福井は18歳か、この世代で一番上手いな
しかし久保は18歳でリーガバリバリ出てたって異常だな