かつてのチームメイトとの再会に自然と笑顔が止まらなくなったようだ。
3日、名古屋グランパスは明治安田生命J1リーグ第16節でホームにセレッソ大阪を迎えた。
今シーズンは開幕から好調を維持し、優勝争いをしている名古屋。首位のヴィッセル神戸を追いかける上では、勝ち点を取りこぼすわけにはいかない状況だ。
そんな中、チームの守護神として支えるGKランゲラックが、試合前にかつての盟友と再会。満面の笑みで幸せな時間を過ごした。
それは、C大阪のMF香川真司。2人はドルトムント時代のチームメイト。2010年夏から2012年夏、2014年夏から2015年夏までの3年間を共に戦い、ブンデスリーガで2度、DFBポカールで1度の優勝を経験していた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6dea3d663bf0616f351c914608365ec9b45abc64
今シーズンから香川がJリーグに復帰したこともあり、2人はついに再会。試合前の入場を待っているところで笑顔で会話を交わしていた。
コメント
そういえば同じ時期に在籍してたんだった
ヴァイデンフェラーの印象が強くて忘れてた
ヴァイデンフェラーが怪我してランゲラックが出た2012のポカール決勝は今でも覚えてる
香川もゴール決めて最高に楽しい試合だった
なんちゅうエモさ
いい雰囲気で好き
いつかあの頃のドルメンバー&クロップで集まって
チャリティーマッチでもしてほしいなw