トッテナムは、セルティックの日本代表MF旗手怜央へ興味を持っているのかもしれない。イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
2022年冬に川崎フロンターレからセルティックに加入した旗手。移籍直後のオールドファームで2ゴールの活躍を見せてすぐさまサポーターの心を掴むと、同シーズンのリーグ制覇に貢献した。さらに今季はチャンピオンズリーグの舞台でも好プレーを見せ、国内三冠を達成したチームで大活躍。現地メディアでも年間最優秀選手に推す声が挙がるなど、高く評価されている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1ea395cab55c84721bdf491924f7b8177f002e9c
トッテナムが興味?
そんな旗手に対しては、シーズン中から一部でブライトンからの興味が報じられるなど、今夏の移籍市場でその去就には注目が集まっている。そして『デイリー・メール』によると、トッテナムも獲得候補の1人として考えているようだ。
今季までセルティックの指揮を執ったアンジェ・ポステコグルー監督が就任したトッテナムだが、同メディアは「25歳の旗手が就労許可を得られるかどうかは心配だが、スパーズは彼を注視している」と伝えている。
またトッテナムはその他、ジェームズ・マディソン(レスター)、ダビド・ラヤ(ブレントフォード)の獲得にも関心を持っているようだ。
コメント
>イギリス『デイリー・メール』が伝えた。
はい解散
ブライトンかトッテナムか、どっちにしてもプレミア確定だな。
三笘はサンジロワーズで変な使われ方をして、いきなりプレミアで攻撃を背負わされて最後失速。
旗手は攻守の中心メンバーとして起用され、分かりやすいタスクを課されて無理なく成長させてもらった。
いきなりプレミアの三笘より、スコットランドの旗手の方が結果論だけど恵まれていたわな。
久保もそうだけど、サッカーって何が正解ルートかわかんねーわ。
古橋もクリスタルパレスとか行けそう