明治安田生命J1リーグ第20節の浦和レッズvsFC東京を視察した森保一監督が、ベテラン勢の貢献に賛辞を送った。
8日のJ1リーグ第20節では、埼玉スタジアム2002で浦和とFC東京が対戦。結果はスコアレスドローで終わったものの、浦和では36歳の興梠慎三や33歳の酒井宏樹、FC東京では36歳の長友佑都が先発した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a437f0d432665fb5c688a89dd21c668f884b0b8a
酒井は早々の6分に負傷交代
酒井は早々の6分に負傷交代となったが、視察に訪れていた日本代表の森保監督は、日本サッカーをけん引してきたベテランたちを「この暑い中、フィジカルの体力だけでなく集中力の疲労もある中で、非常にクレバーなプレーをしながら激しく厳しく賢く戦っているのが印象的です」と称え、以下のように続けている。
「(酒井)宏樹が世界のトップ基準で最後までピッチ上に居なかったのはちょっと残念ですけど、長友(佑都)が世界で戦ってきた激しさと厳しさ、賢さを色んな状況の中で見せてくれているということは非常に日本サッカーにとっても有益なことかなと思います」
また、酒井に関しても「少しでも軽いケガであることを願っています」と心配しながらも、競り合いの中での負傷ということもあり、「デュエルのところで絶対に勝つんだということを見せてくれたところは選手の模範になる」と試合に臨んだ姿勢を称賛している。
コメント
Jリーグなんて見てねぇでさっさと現地行って「ドイツのリーグのレベル」を体感して来いよ
これから2年くらいはドイツに住んで、5大リーグ入り浸っとけ
>>1
森保は「海外サッカーは観ない」って言い切ってるから…
いや、最近はさすがに観てるのだろうか。観ていて欲しい
>>1
欧州はリーグ終了で、今オフシーズンなんだよ。
選手はバカンスと、移籍モード、プレシーズンのサマーツアーなんですよ知ってましたか?
>>2
サンフレッチェ時代ユベントス手本にしてたとか言ってたのに、「観ない」ってソースあんの?