
長崎市では現在、新スタジアムの建設が進められている。約2万人収容のスタジアムを市内中心部につくり、周辺にはホテルやオフィスビル、アリーナなども並べ、地域全体を活性化することを目指している。
開業は2024年秋を目標としている。徐々に”その時”が近づいているが、少しずつその姿が明らかにされている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d591ad26c333d2b072df6b2a657ca93c6d42ca0e
「欧州のスタジアムより近そう」と興奮の声が続く長崎の新スタジアム
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新スタジアムでの2024シーズン座席決定😆🏟
第1弾発表は…📣
日本一ピッチに近い❗️大迫力の観戦体験と最高のおもてなし❗️「プレイヤーズスイート」✨すぐ横には選手ベンチ✨
専用ラウンジ付で選手入場や監督会見の見学可⚽️
ビュッフェ&飲み放題付✨詳細👉https://t.co/MXYYQQh3yi#vvaren… pic.twitter.com/wjAZQTqJcl
— V・ファーレン長崎【公式】 (@v_varenstaff) August 31, 2023
今回明らかにされたのは、各種座席の中でもトップに位置付けられる「プレイヤーズスイート」だ。足元はすぐピッチで、タッチラインまでの距離は5mという「日本最短距離」での観戦を可能にするという。
しかもこの席は、選手が座るベンチの隣に設置されるという。また、座席自体も映画館で使用されるシートを採用。まさに非日常の時間を堪能できるスペシャルなシートになっている。
また、プレイヤーズスイート専用ラウンジも用意され、ガラス越しに選手入場や監督会見が見学できるという。これらの画像に「まじですごい」「ナニコレ!!!!」「テーマパークじゃん」などの声がSNSに寄せられた。
その中でも、ロングスローをするための助走の距離も確保できなさそうなピッチとの距離には、驚愕の声が上がっている。
「長崎の新スタが異次元に凄そう」
「非日常空間、エンタメ!」
「この近さはやばい!」
「これはかなり高くてもそれだけの価値有りますなあ」
「この近さで見れるのはほんと凄い」
「欧州のスタジアムより近そう マジで目の前だ」
「準弥とひーくんがロングスローのために席の中まで入ってきそう」

