「世界的な相手にも堂々とプレーしていた」南野拓実が称賛した“国内組”は？「すごく逞しい、重要な選手」

11月16日にミャンマー、21日にシリアと2026年ワールドカップのアジア２次予選を戦う日本代表が13日、大阪市内で初日のトレーニングを実施した。

第二次森保ジャパンでは初選出となった10月シリーズに続いて招集されたモナコの南野拓実は、試合後の取材で、セレッソ大阪の後輩でもある毎熊晟矢について言及した。

10月のカナダ戦（４－１）でともに先発した右SBを「すごく逞しい選手だなと感じました。バイエルンでやっている世界的な相手（アルフォンソ・デイビス）にも堂々とプレーしていたし、僕にも何本かいいパスを出しくれました。見てくれているんだな」と称賛。こう言葉を続けている。

「だからこそ、今回ここにいると思うし、彼はこのチームにとってすごく重要な選手のひとりなので、また一緒にプレーすることになったら、そのいいところというのをお互いに出していければと思います」

「僕が（代表に）来た時には普通に馴染んでましたし、逆にセレッソの状況を聞いたりするぐらい」と南野が語る26歳の毎熊は、国内組ながら代表に定着。菅原由勢を脅かす存在として評価を上げている。

名無しより:

香川目当てにセレッソ見てるけど毎熊は今のセレッソで別格だし
年齢上だけど欧州慣れすれば菅原とも全然ポジ争いできる選手になると思う

名無しより:

まさか右サイドバック問題が解決するとは思わなかったな
左はちょっとどうにもならない感じするけど

名無しより:

左は人材難で右の二人も攻撃型で守備力に難があるタイプなんだから3バックでいい

名無しより:

そうそう。そも守備が固くなきゃ意味ない

名無しより:

次期キャプテンって誰になるんだろうな。冨安とか久保なんだろうか。
日本もウーデゴールみたいに若くしてチーム任されるやつが出てきてもおかしくない。

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