
番組では、様々な角度から8強で敗退となった森保ジャパンを考察。「ビルドアップがうまく行かなかった理由」というテーマの中で、1-2で敗れたイラン戦後の守田英正のコメントが取り上げられた。
「どうすれば良かったのかハッキリ分からない。もっと外からこうした方がいいとか、チームとして徹底しようとかが欲しい」(一部抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d1c3bfdbdad5f05c8759f5296c6dbdb3046bf913
守田のイラン戦後の発言が話題に。内田氏が自身の考えを述べた
/#AFCアジアカップ を振り返り🇯🇵
\ゲストは先週に引き続き#安田理大 さん👏
もうひとりのゲスト、ハーフナーマイクさんは
雪の影響で間に合わず☃😢今週も盛りだくさんでお届け💁♀️
『#内田篤人 のFOOTBALL TIME』
📅2/8(木) #DAZN で配信予定#フットボールタイム@michi_yasuda pic.twitter.com/v2VFkMdoIe— DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 8, 2024
「向こう(海外)でプレーしているし、向こうやったらある程度、自分の意見を主張しないとアカンし、俺もそうやっていましたよ。向こうの監督に言われたから。どの監督にも。もっと自分の意見をぶつけてこい、何を考えているか分からへん、みたいな」
内田氏が「その代わりさ、監督も言ってくるもんね、こっちに。細かく、強く」と言えば、安田氏も「むしろそうやって、言い合って、2人で答えを探っていくというか。着地点を探っていくみたいな感じ」と回想する。
守田に関しては、安田氏は「頭がパンクしたみたいに言っていたけど、本当にどうしていいか分からなかったんでしょうね」と慮る。内田氏は「提示は、もしかしたら海外の監督のほうがあるかもしれない」とし、「選手の感覚とか意見はすごく大事だと思う。そこのバランスの問題だと思います」と語った。
