
6日のCLラウンド16セカンドレグでマンチェスター・Cはホームでコペンハーゲンと対戦。開始早々にマヌエル・アカンジが先制点をもたらすと、9分にはフリアン・アルバレスが得点を挙げて早々と2点のリードを奪う。その後1点を返されるも、前半アディショナルタイムにはアーリング・ハーランドがネットを揺らして再び2点差に。試合はこれ以上動かず、マンチェスター・Cがコペンハーゲンを3-1で下し、2試合合計6-2で準々決勝進出を決めた。
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昨季王者のマンCが圧巻の得点力で勝ち上がり
🏴 7季連続CL準々決勝進出 🔥#マンチェスター・シティ 指揮官 #グアルディオラ が喜びを語る。
「私がここに来る前、我々はこのようなことができるだなんて信じていなかった。しかし、時間やプロセスの問題だった。彼ら(クラブ首脳陣)は私に、我々に時間を与えてくれた」https://t.co/ByCrYMDZCA
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) March 6, 2024
また、グアルディオラ監督は「私がここに来る前、我々はこのようなことができるだなんて信じていなかった。しかし、時間やプロセスの問題だった。彼ら(クラブ首脳陣)は私に、我々に時間を与えてくれた」と話し、自身が就任した翌年から7シーズン連続でCL準々決勝進出を決めたことへの満足を示した。
「我々は今、このようなことをすることができると信じているチームだ。レアル・マドリーやバイエルン・ミュンヘンと競り合っている。次の相手がどのチームになるかはわからない。今は様子を見ることしかできない。しかし、重要なことは7年連続でこの場にたどり着いたことだ」
Another record in the #UCL! 🙌 pic.twitter.com/RdZXvcMebZ
— Manchester City (@ManCity) March 6, 2024