
昨シーズンにアンジェ・ポステコグルー監督の下で古橋亨梧や旗手怜央、前田大然ら日本人選手が躍動して国内3冠を達成したセルティック。ブレンダン・ロジャーズ監督が復帰した今シーズンは、苦戦を強いられ、宿敵レンジャーズに首位の座を明け渡し、熾烈なスコティッシュ・プレミアシップ優勝争いの真っただ中だ。
スコットランドを代表するクラブであるセルティックの中で誰が最もサラリーを受け取っているのだろうか。『ザ・スコッツマン』が『SalarySport』のデータをもとに上位10選手の週給をランキング形式で伝えた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfbea813e7938f640d82783e4839ec9c73c5a7f3
セルティックで高給取りの1人である古橋
🏴サラリーランキング💰
イギリス『ザ・スコッツマン』が #セルティック の週給ランキングを発表。
マグレガーが約700万円でトップに立ち、#古橋亨梧 は約360万円で3位となった。
— GOAL Japan (@GoalJP_Official) March 8, 2024
セルティックの給与ランキングは以下の通り。
1位 カラム・マグレガー 3万7000ポンド
2位 キャメロン・カーター=ヴィッカーズ 2万4000ポンド
3位 古橋亨梧 1万9000ポンド
3位 ジェームズ・フォレスト 1万9000ポンド
5位 前田大然 1万8000ポンド
6位 アリスター・ジョンストン 1万7000ポンド
6位 リエル・アバダ 1万7000ポンド
8位 旗手怜央 1万6000ポンド
9位 グレッグ・テイラー 1万5000ポンド
9位 ジョー・ハート 1万5000ポンド



