東京五輪で日本と対戦したスペイン代表GK、栓抜きは不要!“歯で瓶ビールを開ける瞬間”が話題

ネタ・談話

1

7日に行なわれたコパ・デル・レイの決勝戦は、アスレティック・ビルバオがPK戦の末にマジョルカを破って優勝。同大会を40年ぶりに制覇した。

そして、それを地元のファンとともに祝うためのパレードが週末に行なわれた。その中で話題になっているのがスペイン代表GKウナイ・シモンが見せた「ビール瓶の蓋開け」である。

https://news.livedoor.com/article/detail/26215094/

バスの上で瓶ビールを手にしたウナイ・シモンは、なんと栓抜きを使わず自分の歯で王冠を開ける!『eldesmarque』によれば、ファンからは「世界最高峰のゴールキーパーが歯でビールを開けるなんて、一体どういうことなんだ」というコメントもあったという。

ウナイ・シモンはアスレティック・ビルバオの下部組織で育った26歳の守護神で、スペインの各年代の代表チームで活躍。2020年からはA代表にも選出され、レギュラーとして39試合に出場してきた選手だ。ゴールキーパーとして優秀であるのみならず、歯も丈夫とは。

コメント

  1. 名無し より:

    育ちがわかる

  2. 名無し より:

    歯が欠けそうで怖い

  3. 名無し より:

    日本相手だとWカップでパスミスしてた方が印象に残ってるけど、五輪なんだ

  4. 名無し より:

    お母さんに怒られる

タイトルとURLをコピーしました