番組内で、J1に初昇格したFC町田ゼルビアが武器にしているロングスローについて話題となると、内田氏はキックとの違いについてこう説明する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc18be020394f6f6e94a9b34edab7d4385b9f4f
町田のロングスロー
[速報] FC町田ゼルビア先制1点!
🇯🇵#明治安田J1リーグ 第2節#名古屋グランパスエイト × #FC町田ゼルビア
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ロングスローから #藤尾翔太 が
押し込んで町田ゼルビア先制‼︎
\#ABEMAdeDAZN #明治安田Jリーグ全試合生中継— アベマサッカー (@ABEMA_soccer) March 2, 2024
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中村氏が「軌道とか急速とか」と話すと、「そう。だから被っちゃったりとか、キーパーが出ても触れなかったりする」と続けた。
また、中村氏は町田のロングスローの特徴として、「囲むように(人を配置)して、セカンドボールを(拾える態勢を)作っている。間違いなく意図的だと思う。中に高いオ・セフンや藤尾(翔太)がいるから、(相手は)どうしても人を集めなきゃいけない。よくできてる」と分析。内田氏もその飛び道具を評価した。
「真似してやろうとしてもできない。賛否あるだろうけど、別にファウルでも何でもないし。サッカーのひとつですから」
「本当にそう。それを正しく使っているだけ」と同調した中村氏は、各チームの対応について、こう見解を述べている。
「2巡目とかになってくると対策ができるかもしれない。これまでJ1にいなかったので、体感すると選手も経験値ができるし、監督、スタッフもできるので。1巡目は猛威を振る可能性があるような気がします」
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