リバプールのユルゲン・クロップ監督がエジプト代表FWモハメド・サラーとのいざこざを巡り、改めて解決を主張した。
クロップ監督は先月27日に行われ、引き分けたプレミアリーグ第35節のウェストハム戦で後半途中にベンチスタートのサラーに途中出場を求めると、何かしらで言い合いに発展。その試合での足踏みにより、逆転優勝がさらに遠ざかったリバプールだが、それと同じぐらいに2人の口論が注目を浴びた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3cbba8683563a2a9eafddb767b3011f44d4c4094
「完全に解決した」とコメント
🏴確執なし
クロップ監督がサラーとの衝突に改めて…「完全に解決」「本当に問題ない」先月末のウェストハム戦で #サラー と口論の #クロップ 監督。改めて解決を主張した。
— 超ワールドサッカー (@ultrasoccer) May 3, 2024
試合後のサラーが「僕が話をしたら火がつく」と発言するなど、二人の言い分も異なるものだったとあって、さらに憶測を呼ぶ事態になるなか、イギリス『BBC』によると、クロップ監督が3日の会見で「完全に解決した」とコメント。二人の間にわだかまりなく、尊敬し合う仲であると強調した。
「仮に知り合ってから、そんなに長く経っていなければ、どうすればいいかわからないかもしれない。だが、我々は長い付き合いで知る仲だし、リスペクトし合っているから、本当に問題ないよ」
コメント
ドイツ人のこの言い方はなんの解決もしてない時
まあ問題児だったドクをうまく放出したわけですがねw