プレミアリーグ開幕から好調を維持しているアーセナルが、ELの初陣に臨む。4日に行われた第6節のマンチェスター・U戦は1-3で敗れたものの、開幕から5連勝で現在プレミアリーグの首位をキープ。舞台をELに移してもリーグ戦での好調さを維持できるか、注目が集まる。
スターティングメンバーはマンチェスター・U戦から7名を変更。ガブリエウ・マガリャンイス、グラニト・ジャカ、アルベール・サンビ・ロコンガ、ガブリエル・マルティネッリが連勤となった。冨安健洋は今季の公式戦で初のスタメン出場に。マット・ターナー、マルキーニョスがアーセナルでのデビューを飾っている。
【スコア】
FCチューリッヒ 1-2 アーセナル
【得点者】
0-1 16分 マルキーニョス(アーセナル)
1-1 44分 ミルリンド・クリエジウ(PK/FCチューリッヒ)
1-2 62分 エディ・エンケティア(アーセナル)
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c9a385cc0ed60119d191e1002277d65e62ec965
アーセナルが新加入マルキーニョスの1G1Aなどで白星スタート
その後もアーセナルが主導権を握ったものの、前半終了間際にはコーナーキックの守備時にエンケティアが相手選手を倒してしまい、FCチューリッヒにPKを献上する。このPKをミルリンド・クリエジウが落ち着いて沈め、同点でハーフタイムに突入した。
後半に入ってもアーセナルが攻撃に出る時間が続く。61分にはマルキーニョスが再び躍動。マルティネッリからのパスを右サイドで受けると、左足でクロスボールを送る。ファーサイドで待っていたエンケティアがヘディングシュートを沈め、アーセナルが勝ち越しに成功した。
その後はブカヨ・サカ、マルティン・ウーデゴーア、オレクサンドル・ジンチェンコ、ガブリエル・ジェズスと、プレミアリーグで主力として活躍している選手たちがピッチへ。ボール保持時のクオリティが上がり、シュートチャンスも増やしたものの、最後まで追加点は奪えず。それでもリードしたままタイムアップを迎え、アーセナルがEL初陣を白星で飾った。
コメント
おいおいフル出場は大丈夫なのか?
コンディションが上がってきたか
チューリッヒ相手だから使っただけでしょ。
冨安の実力では今のプレミアで先発させられない。
>>3
試合見てから言おうな
>>3
もしかしてコンディションのこと言ってる?それなら同意できるんだけど…
本当に実力面のことを言っているのならアーセナルの試合を見返した方がいいと思うよ
いちいち半島人の戯言にレス付ける必要は無いよ
>>4
今季の冨安がプレミアで先発で使って良いって言い切れる動画教えて
そもそも画面越しに試合見てるお前よりもそばで見てるアルテタを信用するわ
彼はバックの全ポジションできる冨安をどこでも使ってない
それが答え
>>6
低所得のお前の指示に従う必要もないよ
>>8
>>6を否定しないってことはつまり····
>>9
低所得を否定しないってことは、、つまり、、wktk