バイエルン(ドイツ)のオリバー・カーンCEO(最高経営責任者)が、マンチェスターU(イングランド)に所属するポルトガル代表主将クリスチアーノ・ロナウドの獲得について言及したことが明らかになった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ada80111a51febe5677e8c83333de65ab5ad392c
彼のようなスーパースターを獲得すればブンデスリーガに注目が集まる
英大衆紙「デイリー・メール」によると、カーンCEOはドイツ紙「ビルト」の取材に応じ、まずは昨夏の獲得の噂について「話し合いを持った。ドルトムントも(獲得を)検討した」と話し、肯定した。
さらに、「もちろん彼のようなスーパースターを獲得すればブンデスリーガに注目が集まる」と発言。来夏にロナウドを獲得することでドイツの1部リーグに世界中のファンの目を向けたいという意向を明らかにした。
ブンデスの王者バイエルンへの移籍となれば、ロナウドが熱望する欧州CL出場権は確実視される。一方、マンチェスターUでは今季、先発はわずかに2試合。テンハーグ監督は出場時間が激減し、ベンチウォーマーとなったロナウドが「怒っている」と発言。スーパースターの不満が極限まで高まっていることを明かしている。
コメント
あんたらが同一リーグから選手も監督も強奪するからつまんなくなるんだよ
>>1
引き抜かれる方が悪いとも言える
結局のところバイエルン以外のブランドが弱いのと
バイエルン以外のチームは本気で優勝目指してると言えないリーグなのが問題