またもチャンスを決めきれず…ヌニェス、決定機逸の回数でプレミア単独トップに | footcalcio

またもチャンスを決めきれず…ヌニェス、決定機逸の回数でプレミア単独トップに

プレミア

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イギリスメディア『BBC』は2日、リヴァプールがブレントフォードに敗れた試合後、ウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスに関する不名誉な数字を紹介している。

【スコア】
ブレントフォード 3-1 リヴァプール
【得点者】
1-0 19分 イブラヒマ・コナテ(オウンゴール/ブレントフォード)
2-0 42分 ヨアネ・ウィサ(ブレントフォード)
2-1 50分 アレックス・オクスレイド・チェンバレン(リヴァプール)
3-1 84分 ブライアン・ムベウモ(ブレントフォード)

https://news.yahoo.co.jp/articles/8d6beebfd130d1285c0d8981e255afc57300af73

ヌニェスが今季のプレミアリーグで決定機を逃した回数が「15」に

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リヴァプールは2日、ブレントフォードの本拠地に乗り込み、新年初戦となる一戦でプレミア5連勝を狙った。しかし前半、セットプレーからオウンゴールで先制点を献上すると、さらに追加点を許しビハインドは2点に。後半立ち上がりに1点を返したものの、終盤にはブレントフォードに決定的な3点目を奪われ、1-3で敗れることとなった。

この試合でも最前線でフル出場したヌニェスだったが、7分にモハメド・サラーのスルーパスから迎えたビッグチャンスを決めきれないなど、結果を残すことはできず。『BBC』はこの試合を終え、ヌニェスが今季のプレミアリーグで決定機を逃した回数が「15」となり、同記録のリーグ内ランキングで単独トップに立っているというデータを紹介している。

昨季はベンフィカで41試合34得点という圧倒的な数字を残したストライカーだが、リヴァプール加入後は思うようにチャンスをモノにすることができず、高額な移籍金も相まって批判が集中することもしばしば。ここまでは公式戦22試合で9ゴールという数字だ

次節、リヴァプールは7日にFAカップ3回戦でウルヴァーハンプトンと対戦した後、14日にアウェイでブライトンと対戦する。
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