イングランド1部アーセナルの日本代表DF冨安健洋は、3月に怪我の手術を行い今季絶望と予想されている。そんな冨安は、予定より長い治療期間が必要かもしれないと英メディア「フットボール・ロンドン」が伝えた。
ミケル・アルテタ監督の指導の下、堅実な守備を披露してきた冨安。今シーズンは右サイドバック（SB）で途中出場が多かったなか、現地時間3月16日に行われたELラウンド16第2戦スポルティング戦で負傷。その後、右膝の手術を行い今季の復帰が厳しいことが明かされた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1926f608b452963de52c639efe5491218f7fcd16
来季プレシーズンの復帰が予想されているが、アルテタ監督がコメントで長引く可能性をほのめかす
当初は来季に向けたプレシーズンに復帰が見込まれており、全治3か月半ほどと予想されていた。しかし5月2日のプレミアリーグ第34節チェルシー戦に向けた会見で、アルテタ監督は「ガブリエル・ジェズスが4か月、（エディ・）エンケティアが3か月、エミール・スミス＝ロウが4か月半、キーラン・ティアニーが数週間、冨安が3か月半、もしかしたら今は6ヶ月の離脱となると、どう数値化すればいいのか分からないよ。これがサッカーだ」と冨安の復帰時期が長引く可能性を示唆している。
記事ではこの発言を受けて、「冨安が回復まで6か月かかり、9月に復帰できることになれば、移籍市場での守備計画に影響を与えるかもしれない」と今後のアーセナルの動きに変化が起こると予想した。
「ガナーズ（アーセナルの愛称）はすでにレアル・バジャドリーのイバン・フレスネダに興味を示しており、最近ではアヤックスのスター選手、デビン・レンシュにも問い合わせを行い、今シーズン負傷者が続出しているチームに質の高い厚みを加えることを試みている」
コメント
お互いのために移籍したほうが良さそう
お互いのために移籍したほうが良さそう
怪我の癖が治らない限りは一流の選手にはなれない
怪我の癖が治らない限りは一流の選手にはなれない
この後アジアカップなんかで負傷されたら激怒なんてもんじゃないだろ
この後アジアカップなんかで負傷されたら激怒なんてもんじゃないだろ
いくらなんでも怪我しすぎだしまともに戦力に数えられんだろ
いくらなんでも怪我しすぎだしまともに戦力に数えられんだろ
正直今シーズンは怪我多過ぎてプレーしててもいつ怪我するかヒヤヒヤして見てらんなかったし、ほんとどうにかしてほしい
正直今シーズンは怪我多過ぎてプレーしててもいつ怪我するかヒヤヒヤして見てらんなかったし、ほんとどうにかしてほしい
サイドバックとしてガンガン上下移動するスタイルは下手したら３０歳までもたない
アーセナルに筋肉系の怪我をよくする選手の改善が無理なのはここ２０年ほどで分かってるし、2～3CBの左として使ってくれるところ新しく探した方が良い
サイドバックとしてガンガン上下移動するスタイルは下手したら３０歳までもたない
アーセナルに筋肉系の怪我をよくする選手の改善が無理なのはここ２０年ほどで分かってるし、2～3CBの左として使ってくれるところ新しく探した方が良い
見方かえると長期間筋肉を休める事が出来るし訳だし良い方に向くかもしれん
見方かえると長期間筋肉を休める事が出来るし訳だし良い方に向くかもしれん
宮市みたいにはならないでほしい
宮市みたいにはならないでほしい
両太もも、両ふくらはぎの肉離れの手術もした方がいい
両太もも、両ふくらはぎの肉離れの手術もした方がいい
>>2
アーセナルに在籍することが一流になることの妨げになってる
>>2
アーセナルに在籍することが一流になることの妨げになってる