今季からブライトンに合流した三笘。すると途中就任のロベルト・デ・ゼルビ監督の下で飛躍を遂げ、同指揮官の下で35試合10ゴール8アシスト、プレミアリーグでは7ゴール6アシストをマーク。さらに得意のドリブルで対峙する相手を何度も切り裂き、そのパフォーマンスは現地メディアや解説者、ファンから絶賛を浴び続けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d093ff67429d92286c1018002876fa272749b77
左ウイングには三笘を選出
現役時代にリヴァプールやアストン・ヴィラ、イングランド代表でもプレーし、引退後は解説者としても活動するコリモア氏は、『CAUGHT OFFSIDE』内の自身のコラムで「今季は素晴らしいシーズンとなり、本当に楽しかった。それに敬意を評し、チーム・オブ・ザ・シーズンを選出した。決して簡単ではなかったので、みんなの意見が聞いてみたい」としつつ、今季のプレミアリーグ・ベストイレブンを選出している。
同氏は4-3-3のシステムを採用し、左ウイングには三笘を選出。またブライトンからは、モイセス・カイセド、ペルヴィス・エストゥピニャンも選出された。優勝したマンチェスター・シティからは、FWアーリング・ハーランド、ケヴィン・デ・ブライネ、ルベン・ディアスが選ばれ、またチャンピオンズリーグ出場権を獲得したニューカッスルからも3名がリスト入り。さらに指揮官にはエディ・ハウ監督が選ばれている。
以下、スタン・コリモア氏が選ぶ今季のプレミアリーグ・ベストイレブン。
GK:ニック・ポープ(ニューカッスル)
RB:キーラン・トリッピアー (ニューカッスル)
CB:スヴェン・ボトマン (ニューカッスル)
CB:ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ)
LB:ペルヴィス・エストゥピニャン (ブライトン)
DM:モイセス・カイセド (ブライトン)
CM:ケヴィン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)
CM:マルティン・ウーデゴール(アーセナル)
LW:三笘薫(ブライトン)
RW:モハメド・サラー(リヴァプール)
ST:アーリング・ハーランド (マンチェスター・シティ)
監督:エディ・ハウ (ニューカッスル・ユナイテッド)
コメント
うーん、右はサラーなのかなー
まあ右サイドで一番点は取ってるけど
権威があるやつかと思ったら一人で決めたベストイレブンか
三笘程度でベスイレとかプレミアリーグのレベルも落ちたなぁ
対策され始めたら何も出来なくなってるのに選ばれるとか違和感しかない
めっちゃすごいやん
他にも選ぶ人出てきそう
まったくの無名の新人が一年目であの活躍
複数名で守備しないといけないほどの活躍だったからね
印象度では当然かもしれないね
実力以上の評価になってるかもしれないけど二年目はどうなるか
楽しみしかないね!
こんなん何の価値もないけどブライトンはサッカーファンにはセンセーショナルで中心がカイセドカオルだったことは間違いない
欧州ベストイレブン(キリ!)
とかいった香川の系譜を感じる