中国の著名なジャーナリストが、日本と韓国を比較した。
中国のSNSウェイボで340万以上のフォロワーを持つパン・ウェイリ氏は、「韓国はまだ浮き沈みがあるが、日本はこの半年で何をしてきたのか?」と書き出し、森保ジャパンの快進撃を伝える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88fc37e310390518c14b14e2eb1bf1befd937ee8
「世界の一流チームに勝てるチャンスはある」
「欧州(ドイツ、トルコ)、南米(ペルー)、北米(カナダ、エルサルバドル)、アフリカ(チュニジア)」と、直近6連勝の対戦相手を示し、「かつて日本のサッカーは強いと言われていたが、欧米勢と対戦すると、いつも勝ったり負けたり。だが、この半年で一気に領域を超えたような気がする」と綴る。
「能力もメンタルも飛躍し、真の世界クラスのチームに」と認め、「世界の一流チームに勝てるチャンスはあるし、二流のチームには確実に勝てる」と評価。「2026年ワールドカップでは準々決勝進出が期待されるが、ベスト4も夢ではない」と展望した。
コメント
韓国の監督選考基準は有名な外人くらいで長期的な計画なんも無さそうだから、これやらされる選手はちょっとかわいそうだな
領域展開 ラージグループ招集!
>>1
韓国のクリンスマン監督は、そもそもほとんど韓国にいないって批判されてるけど、代表監督がリモート勤務っていったいどんだけ嫌な思いさせたんだよ
最近外国人を「ウェクィ」呼ぶ人がいる(東亜日報)
※外国人(ウェグギン)とゴキ(バクィボルレ)を合わせた造語らしい
外国人に対して差別的かつ攻撃的なので住みにくいのだろう
まぁ韓国はどうでもいいかなと。勝手にやってくれと言いたい。日本の腰巾着はどうでもいいわ。