英国紙『The Guardian』が12月19日、独自に選出した「2023年世界最高の選手100人」のうち、100~71位までの30人を発表した。
日本からは、最上位の71位でブライトンのMF三笘薫を選出。次のように紹介した。
「欧州で最も優れたドリブラーの一人だ」
「ミトマが26歳であるのに驚く人もいるかもしれない。10代から20代前半を日本で過ごし、プロ契約を断って筑波大学で学び、ドリブルに関する論文を執筆した。身体の位置や選手の重心を確かめるためにチームメイトや対戦相手にカメラを取り付け、『優れた選手はボールを見ているのではなく、前を見ていることを学んだ』という。研究の末、ミトマは『持ち味のドリブルの威力が2倍になった』と結論づけた」
同紙は「リストに初登場した、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下での昨年の継続的な成長は恐ろしいものだった。ミトマは現在、ヨーロッパで最も優れたドリブラーの一人であり、ウルブス戦でのジグザグドリブルとフィニッシュで証明されている」と評している。