「契約の可能性を協議したが…」古橋亨梧のマンC移籍消滅?元ドイツ代表MF補強で終了か「現在のチームを維持」 | footcalcio

「契約の可能性を協議したが…」古橋亨梧のマンC移籍消滅?元ドイツ代表MF補強で終了か「現在のチームを維持」

古橋亨梧
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スコットランド1部のセルティックに所属する29歳の古橋亨梧に対し、マンチェスター・シティが関心を示していたが、今夏の移籍市場で獲得する可能性が極めて低くなったようだ。これ以上の補強を考えておらず、同選手への関心を冷やしていると、英紙『タイムズ』が報じている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6380a9871744757d817dc1752b9b55ec2ea46c2

今夏はギュンドアンの補強が最後か



古橋は2021年7月にヴィッセル神戸からセルティックへ完全移籍すると、加入初年度から主力に定着。シーズン終盤にハムストリング負傷で長期離脱する時期はあったが、復帰後は目覚ましい成長を遂げた。翌シーズンは公式戦50試合で34得点5アシストを記録し、昨季も活躍して多くのタイトルをチームにもたらしている。

そんな中、古橋にマンC移籍の可能性が浮上していた。しかし、同紙は「マンCはセルティックのストライカーである古橋への関心を冷やしており、金曜夜の移籍期間終了までに新たな選手を獲得する可能性は極めて低い。マンCはオスカー・ボブが足を骨折し、3~4ヶ月の離脱を余儀なくされたことを受けて、古橋との契約の可能性について協議したが、この選手の獲得には応じないことを決めた。また、コペンハーゲンの19歳FWオーリ・オスカルソンを獲得する可能性についても話していたが結局、グアルディオラ監督とスポーツディレクターのチキ・ベギリスタイン氏は、バルセロナからフリー移籍で戻ってきた元ドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンによって強化された現在のチームを維持する方が良いと判断した」と報じ、今夏はギュンドアンの補強が最後になると予想している。
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古橋とセルティックは2023年7月に契約を延長。現行契約は有効期限は2027年5月となっている。

コメント

  1. 匿名 より:

    そう言わず獲ってくれよー

  2. 匿名 より:

    心底ガッカリしてそう
    結局、セルティックは優秀な選手の移籍容認は1人だけなんだな
    オライリーで終わりってわけだ
    来年は旗手が出るなら、古橋はもう戦力外通告以外の移籍無しってことかな

  3. 匿名 より:

    BRが求めてるタイプじゃねんだし資金に変えりゃいいのに

  4. 匿名 より:

    選手の年齢も考えてやれよ。功労者じゃないんか。墓場とは言わないが脱出待ちの日本人で渋滞しとる。

  5. 匿名 より:

    有名クラブで高給だしサポーターも多い。が、レベルは低い。
    難しいクラブだよな。

  6. 匿名 より:

    セルティックに行けばCLには出られるけどシントトロイデンの方がずっといいわ

  7. 匿名 より:

    緑色の囚人服に見えますわ

    代表でもクラブでも運があまりよくないな
    実力はあるのに

  8. 匿名 より:

    古橋が可哀想過ぎる
    移籍話が出てきた途端に監督が肩を痛めて手術が必要とか移籍金を29億から49億に上げたりやり方が露骨過ぎる
    でも先発からも外したりするし森保は代表には頑なに呼ばないしキツイわ

  9. 匿名 より:

    セルティックもク.ソだけど長期契約延長した古橋も馬.鹿だなぁ

  10. 匿名 より:

    セルティック牢獄だな

  11. 匿名 より:

    高級取りの複数年契約はクラブ側もリスク背負ってるしあんま文句言えないな
    延長を「残一年まで待ってくれ」ってすべきだったけど結果論だからなそんなの

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